腰痛の後遺症や再発・悪化について

結論:痛みは感情であり、思考を停止させる。全力でそれを排除しようと抗い、拒絶反応が起こる。痛みを他人事と考えること。

腰痛の後遺症

  1. 後遺症対処が遅れるほど痛みの範囲が広がって本当に悪い部分が分かり難くなる。
  2. 後遺症の不安からの来院多くの方は安静に寝ていることを治療であると考えており、癖になってしまうことが多い。きちんと治療のゴール設定について先生と話し合おう
  3. ぎっくり腰のその後放置して痛みが治まった場合はその後の再発率が高い
  4. フェイルドバックサージャリー症候群手術の失敗により腰痛が悪化したもの
  5. 後遺症は?初期治療が大切、放置は腰椎椎間板ヘルニアになる。
  6. 治りません どうしたら椎間板のスリップディスクや仙腸関節の捻れ、さらには深層筋の硬直などが原因として疑われる
  7. ぎっくり腰からの慢性腰痛どうしたらいい?慢性腰痛だといいながら1回で治ってしまう方は本当に沢山おります。どうかお任せください。
  8. 後遺症は?ぎっくり腰には後遺症があり、痛みを放置して寝て過ごしていることで坐骨神経痛を患うことがある。痛みによる過剰な交感神経反射が腰部に分布している血管を収縮させて血流を停滞することで腰部の循環不良を起こし下半身後面に分布する坐骨神経にダメージを与える。太腿やふくらはぎの支配エリアに痛みやコリ、痺れを起こす。神経組織は回復の悪い組織であるため、悪化する前に早期に治療を受ける必要がある。
  9. ぎっくり腰後、臀部に後遺症があります。臀部に後遺症が残るものは、受傷早期に適切なケアを受けずに放置して過ごしてしまうことが原因
  10. ぎっくり腰の後遺症でお尻が痛くなる?ぎっくり腰の後遺症としてお尻が痛くなるケースに関して
  11. ぎっくり腰の後遺症ぎっくり腰で負った腰部の損傷自体は後遺症とはならないが、痛みの強烈な記憶がトラウマになって後々に不安を残す慢性腰痛という状態に陥ることもある。
  12. ぎっくり腰の人による反応が、症状を長期化させる痛い場所の筋肉に力を込めて痛みを緩和しようとする人は、その場の痛みはごまかせるが悪化する。

「痛み」は一種の感情です。痛みが起こると必ず感情が変化します。感情が変化すると体が緊張し、硬直します。この硬直がしつこく何度も痛みを起こします。そして悪循環にいたるのです。



腰痛の再発

結論:繰り返すほど腰が弱くなる

  1. ゴルフで腰椎捻挫は再発するか?捻挫は意外に侮れない。
  2. 腰痛は再発しやすいので注意が必要自然治癒だけに任せると80%が再発するといわれる。
  3. 腰痛は何度も繰返してしまうのか?一旦酷い激痛を体験するとそのときのトラウマが残って心理的な要因が腰痛の引き金となることはある。
  4. ぎっくり腰の再発の可能性ぎっくり腰は寝るだけで治そうとすると3割が再発をする。関節拘縮が原因となる。整体によって早期に腰部の矯正をすることが必要
  5. ヘルニア持ちはぎっくり腰を繰り返しますか?ヘルニアは自己流のセルフケアをすることで悪化して何度も再発することがあるので早期に専門家を受診するべき
  6. 繰り返すものは治るか?余りにも頻繁に繰り返すのであれば腰椎椎間板ヘルニアを疑う必要があります。
  7. 繰り返すものの日々のケア急性期の痛みが無いのであればHEARの原則に基づいてケアを実施します
  8. ぎっくり腰を何度も繰り返すとどうなりますか?痛みが慢性化する。
  9. ぎっくり腰はクセにならないか?安易に寝て休むと関節が固くなって余計に派手に痛みが出る。疲労の蓄積によって体が固くなるものと関節が固くなるのは異なる。早期の治療が必要
  10. クセになったりは?ぎっくり腰は痛みを我慢して過ごすことで交感神経が過剰に反応して神経ネットワークを構築して痛みを過敏に引き起こすようになる。また関節の引っ掛かりが生じて動いたときに腰椎を過剰に動かして腰を刺激するようになることもある。早期の治療を受けて神経ネットワークを正常に保ちつつ、引っかかった背骨や仙腸関節の引っ掛かりを整体によって除去するとクセにならないことが多い
  11. 年に数回繰り返すのはなぜ?腰に反ったクセが付いており、反り返しが働くから。
  12. なぜ繰り返してしまうのか?ぎっくり腰をくりかえしてしまう最大の原因は、発生しても単なるアクシデントや悲運だとしか捉えておらぬことが多く、ハインリッヒの法則でいうところの1件の重大事故の背景に29件の軽事故があり、300件のヒヤリがあるという観点でものごとを捉える必要がある。ヒヤリを減らすことがぎっくり腰の最大の防止である。その取り組みとして必要なのが、日常の仕事量や体の管理である。
  13. なぜ繰り返すのか?痛みがなくなったときに痛みの出る動作を忘れてしまい同じことを繰り返してしまうから。
  14. 毎年繰り返す理由ストレスが大きく関係している。上手く付き合うコツについて
  15. 再発率が高い理由多くの患者は安静にして寝ていることが治療であると思っており専門家の指導を受けないため何度も同じことを繰り返している。
  16. 繰り返す理由、ゴール設定の誤りゴールが「除痛」となっており、体力の低下、肥満などに目を向ける必要がある。
  17. aぎっくり腰が何度も起こる何度も起こるということは根本的な問題点にまったく目が向けられていないということ
  18. aaaぎっくり腰をしすぎるとどうなるか?腰がボロボロになる。
  19. しっかり運動をしてモリモリ食べて、よく寝ているのにぎっくり腰を繰り返す理由3つを頑張っているのに体がガリガリならばたんぱく質不足が上げられる。
  20. aぎっくり腰は繰り返すほど腰が弱る腰に負担が蓄積されて、些細なきっかけでぎっくり腰に陥るようになる
  21. aaぎっくり腰はケアしないと何度も再発するわずかでも油断した瞬間に起こるので、ケアしないと気が抜けない。
  22. 普段は腰が痛くないのにここ数ヶ月で何度もぎっくり腰に陥るのは?元気なときにはまったく腰が辛くなく、何でもできる。でも、ときおりぎっくり腰になりなんども頻繁に繰り返している。
  23. ぎっくり腰がクセになる正体治癒を誤解していたり、関節に曲がったクセがついているため。

治りかけからの再発

結論:治ったという判断が間違っている

  1. 治り掛けからまた・・・ぎっくり腰を何度も繰り返される症例では、患者様の腰部にぎっくり腰を再発しやすくする癖がついてしまっているものが多い。
  2. 治りかけに再びなる。何度も苦しむのはスリップディスクを解消せずに放置し、椎間板が伸びきってしまい機能性を失うため、また背骨に生じた強力な剪断力を解消せねばならない。
  3. Qぎっくり腰 治ったと思ったらぶり返したのは?何を持って治ったのか?この判断が重要になる。痛みが一時的に和らぐことは治ったとは言わない。
  4. aaaぎっくり腰治りかけからまたなった治ったという「判断」に問題がある。治療はゴールラインを設定することが必要。
  5. aぎっくり腰の治りかけの再発治りかけの段階では痛みに敏感な状態が続くため出来るだけ慎重な行動が必要

腰痛は横になって寝ると痛みが止まります。でも炎症して知覚過敏を起こした患部を刺激していないだけ。炎症中に動けば何度でも痛みが出ます。これを「治りかけに再発した!」と訴える方は少なくありません。



腰痛の悪化・長期化

結論:悪化したときには心と体のリラックスを見直すこと。

  1. 腰痛が長期化する仕組み腰痛が長期化するのには痛みに対抗、抵抗しようという反応が大きく関係している。
  2. ぎっくり腰で後から痛みが強くなる動作ぎっくり腰が時間経過と供に痛みが悪化したという患者さんは多い。しかし、元々痛かったのがあるきっかけによって際立ってしまった可能性もある。
  3. ぎっくり腰は二度目は治りやすいのか?二度目は油断して治りにくい
  4. 悪化はどうしたら?安易な安静治療は辞め、一刻も早いプロの受診を心がけよう。
  5. 今までの治療法が効かなくなった今まで治まっていた治療法が効かなくなったときには①症状が悪化して手に負えなくなった、②まったく別の原因、の2つが考えられます。
  6. ぎっくり腰が長引く理由普通なら数日で収まる腰痛が長引いたり、繰返すときには仏教でいうところの輪廻に着目する必要がある。
  7. 腰痛寝て悪化血行障害による。柔らかい部分で体重を受け止めと生じる。②持ち上げ方にはしゃがむ・屈む、複数名、機械を用いるがある。③水泳で腰の負担を軽減する道具、推進力・浮力・恐怖心・呼吸補助。④太ももの裏が引っ張られるものでは長時間の腰掛けた姿勢による太もも裏の短縮がある。
  8. 放置することで悪化する症例痛みを放置して過ごすことで睡眠を障害したり日常で体に負担を与えて中殿筋に痛みが波及してしまう。
  9. 無理をして働いていたら悪化したケース背中や腰の歪みが波及して痛みを起こすため早期に整体を受けよう。
  10. 無知と無関心が腰痛を悪化させる腰痛を患う方では高校時代からの腰痛持ちだったり、かなり長期に渡る腰痛を自覚されている方は非常に多いが、俯瞰しすぎていることもある。
  11. ぎっくり腰が悪化したら良肢位を取る悪化したときには今現在行なっている作業を中断する。安静にして休む、心身ともにリラックスしよう
  12. ぎっくり腰が悪化する原因十分な体温の保温が出来ていない。安静の体位が悪い。痛みによる緊張と恐怖心。コリが深くて動きを妨げている。患者の過ごし方の問題もある。
  13. a安静にしても腰痛が悪化する安静の姿勢を勘違いしていることが多く、膝を立てて枕を膝下に挟むことが安静保持に良い。
  14. aぎっくり腰の悪化初期段階の腰の重さやダルさなどちょっとした不調に気づいたらすぐに治療を受けないと本格的なぎっくり腰へと悪化してしまう。
  15. 脊髄反射と痛みの悪化の仕組み痛みは体を緊張させてさらに痛みを強くする
  16. ぎっくり腰が重症化する患者の典型典型的なものが極端な柔軟性の低下。日常生活に支障を来たさないギリギリの関節可動範囲では不意に腰に負担を掛けただけで腰部を悪くする。
  17. 痛みを強烈にしているもの。腰はもともと痛みに敏感な部分である。また、痛みを感じる瞬間に脳幹網様体が危険から全力で逃れられるように意識レベルを最大限に高めるため、痛みの情報に過度に反応する。
  18. 痛みの放置による障害痛みは放置すると体にとってストレスとなり自律神経の障害などを起こして多様な問題を起こす。
  19. ぎっくり腰は痛みへの拒絶反応によって悪化するぎっくり腰の痛みの大部分は、痛みへの過剰反応によるもの
  20. ぎっくり腰が年々悪化してきたときに気をつけること日常生活に問題がないかを見直すこと
  21. 腰痛を何度も再発しているなら気をつけたいこと炎症が止むことは治癒ではない。
  22. 老人性のものの成れの果て、安静時痛の原因安静時痛は関節の磨耗や骨嚢包によってもたらされる。
  23. 後ろに腰を反らすと痛みが強くなるぎっくり腰で長期経過のもの背骨の後方や、脊柱管から由来する腰痛が多い
  24. 腰痛の成れの果て成れの果ての代表が腰部脊柱管狭窄症であり昔から何度も腰痛を繰り返している患者が老後に陥ることが多い。
  25. a治癒に長期を要するぎっくり腰で考慮すること心理的な問題や、そもそも安静がキチンと図られていないことを考慮する。
  26. 深夜のぎっくり腰の辛さ腰の痛みによって眠れないことで症状が悪化する
  27. ぎっくり腰の痛みは悪化ではなく表面化するぎっくり腰の多くは、徐々に痛みが悪化していく。実際には潜在的な腰の痛みが表面化しているだけのこともある。

痛みは「感情」です。不快な感情はずっと心に残り続けます。この不快な感情が拒絶反応をもたらし、症状を複雑化するのです。



慢性腰痛の仕組み①

  1. アロディニア腰痛些細な刺激を痛みとして感じ取ってしまうアロディニアを訴える女性、実際には脳機能障害が考えられる。
  2. 慢性腰痛のメカニズム腰が痛くなるメカニズムは現代最先端で言われる内容の脳機能障害・下行性疼痛抑制系でも説明しきれないもの。患者を納得させるに不十分なものである。本当の理由は基礎体力にある。
  3. 慢性腰痛の原因は抗重力筋の機能不全長時間座ってばかりいると、足腰の筋肉が脳の命令に従わなくなって腰痛を起こす
  4. 慢性腰痛患者に見られる関節弾力の低下慢性腰痛を抱える方、簡単な運動をしただけなのにすぐに痛みが現れる方の一部に関係しているのが関節の弾力性の低下、ちょっとした操作で痛みの発生を防止することができる。
  5. 慢性腰痛の痛みの仕組み長年抱えた腰痛では脳内の痛みのネットワークが過剰になっていることがある。
  6. 慢性腰痛は関節軟骨の循環不良によって起こる関節を動かさずにいると関節軟骨が栄養の循環不良を起こして脆くなり、やがて炎症を起こすようになる。
  7. 慢性腰痛患者の筋肉の特徴慢性腰痛をお持ちにならている方の筋肉の働きにはある特徴がある。
  8. 慢性腰痛患者の力の使い方慢性腰痛は普通は地味でしぶとくジワジワする軽い痛みが続くものですが、悶絶するような強烈な痛みを生じるメカニズムのものもあり、患者自身の力の使い方に問題を持っていることがある。
  9. 腰部の慢性痛の原因加齢変化や腰部の経年劣化が背景となる
  10. ぎっくり腰は放置すると筋膜性疼痛から軟骨軟化症へと悪化する慢性化の一つの仕組み
  11. 昔のスポーツが原因の慢性腰痛走り幅跳びをして成長軟骨を損傷したことで慢性腰痛に陥ってしまった症例
  12. ぎっくり腰と慢性腰痛の違いは心の病気の有無うつ病などの心の治療が必要となるものもある。
  13. 慢性腰痛は腹筋が働かないお辞儀の後半で働くべき、腹筋が働いていない。
  14. 慢性腰痛が生じる原因初期の些細な違和感を安静に過ごすことで看過していることが多い
  15. 慢性腰痛患者にみられる行動特徴慢性腰痛患者では体力への自信の喪失から自由に外出をしなくなる。健康な者に見られる夏に山で遊んだり、冬に雪山に行きたくなる発想が生まれない。
  16. 慢性腰痛に陥る患者の理由安易に寝て何もせずに過ごしたり手当たり次第に良いと思うことに着手することで慢性腰痛に移行することがある。ぎっくり腰の防止のためにはぎっくり腰の原因をハッキリさせて自分にあった方法、原因に沿った方法をするべく専門家を利用しよう。
  17. 慢性腰痛の仕組み加齢による筋力低下が関節や骨に加える負担を増加させて痛みを生じさせる。
  18. aaa長引く痛みは慢性化を起こす痛みが長引くと動けないため関節が固まったり、瘢痕化を起こす
  19. 原因の分からない慢性腰痛の正体筋肉の偏った使われ方が関係する。
  20. aa慢性腰痛が炎症がなくても痛みが起こる仕組み触覚と痛覚を脳が誤認している
  21. 高齢者の慢性腰痛が長期化する原因原因が関節症であり、関節に圧力変化を与える必要がある。
  22. 慢性腰痛が治り難い理由人は見えない部分を意識することができない。見える部分には障害が少ない。
  23. 慢性腰痛で時間帯の影響を受けないもの血流によるものと筋肉によるものが合併している
  24. 慢性腰痛で腰を反らすと痛みが強くなるもの50歳以上では血流循環障害、50歳未満では肥満が背景にあるものが多い
  25. なぜ慢性的なぎっくり腰に陥ってしまうのか?姿勢の悪さによって腰の筋肉を過度に動員するから
  26. 慢性化している理由痛みが治まることが完治の定義ではない
  27. 急性と慢性の腰の痛みの違い急性は神経障害を伴う。慢性腰痛は神経障害を伴わない。
  28. 慢性腰痛とぎっくり腰の違いぎっくり腰は筋肉の痙攣、慢性腰痛は神経の誤認
  29. aaa力衰えた腰は慢性腰痛であらず慢性腰痛の多くが加齢によって失われた筋力によって生じる腰痛を病的なものだと考えている。
  30. 慢性的なものが起こり安い原因とは?筋肉のテンションを司る筋紡錘が過剰に興奮しているため、ストレッチが有効

慢性腰痛には「負のスパイラル」があります。つまり、「悪循環」です。借金をして破産するのもある種の悪循環です。何かを諦める。取捨選択が迫られているはずです。



慢性腰痛:仕組み②

  1. 将来、慢性腰痛になりやすい人①うつ病、②慢性痛患者、③首・腰のケガを持っている人
  2. 歩行数と慢性腰痛の関係足が弱ると歩数が「増える」。関節の軟骨の負担が増して腰を患う
  3. 慢性腰痛に陥る経過について痛みはただ痛いだけでなく不快な情動から自律神経に働きかけたり、脳の機能の様々なものに支障を来たす。
  4. 『腰痛持ち』を自覚している方のぎっくり腰で注意すること痛みの原因に着目すること。安静にせず早期に治療を受けよう。
  5. 慢性腰痛の関節関節の軟骨基質の中のプロテオグリカンの減少、保水性の低下により関節運動の抵抗が大きくなっている。
  6. ぎっくり腰から慢性腰痛になる人の共通点筋肉をコチコチに緊張させている人
  7. 力みが慢性腰痛をもたらす仕組み筋肉を力ませて痛みをまぎらわそうとすると、筋肉が疲労し痛みが慢性痛に変わる。

痛みは「高圧電流」です。電子回路に強い電流が加わると回路がショートします。一旦壊れたものは二度ともどりません。痛みは決して放置してはならないのです。



慢性腰痛:②対応

  1. 慢性腰痛防止は大股から腰痛を起す人の多くは小股歩きの習慣が付いており、関節可動域が狭いため柔軟性が低下してしまう。大股で歩くと柔軟性が保たれて腰の安定も改善するため腰部の負担も減ります。
  2. 主人が慢性腰痛で困ってます。どうしたら?慢性腰痛の患者の大部分が病院の検査で異常を見つけることができず、難治な腰の痛みに困り果てているが心理的なものの影響も大きい
  3. 慢性腰痛を治すために毎日すべきこと HEARの原則、レクリエーション→日常生活動作→温熱療法→運動療法、
  4. 慢性腰痛の治療のコツ機能不全を解消し、負担の掛かっている部分にそれ以上負担を掛けぬようにする。
  5. ヘアーの原則①ヒート、②エクササイズ、③ADL(日常生活動作)、④レクリエーションである。
  6. 慢性的な腰の痛みの緩和する方法は?デスクワークでは腰部の関節機能不全が生じやすく、有酸素運動で関節を動かす。
  7. 慢性腰痛を克服するために毎日やること腰の主動作筋、補助筋、拮抗筋、安定筋の役割について
  8. 慢性腰痛に対してのもも引きの効果:筋膜が温められて体が柔らかく保たれる。
  9. 慢性化しているものでセルフケアで改善できる見込みのあるもの慢性化したもので常に腰が痛いのだけれども運動療法を実施することで改善を見込めるタイプのものについて
  10. 高齢者の慢性腰痛の痛みを抑える歩き方ゆっくりとチョコチョコと動くと腰の負担が減る

代表的なものに「ヘアーの原則」の4つの対処があります。慢性腰痛の患者さんでは痛みを起こすきっかけにあるものがおろそかになっていることがあります。



慢性腰痛の考え方・メンタル

結論:「腰痛持ち」は、考えることを放棄している。

  1. 慢性腰痛の考え方慢性腰痛とは3ヶ月以上持続する腰痛のこと。過去に数回患っており、腰部の老朽化が進んでいることではない。
  2. 腰痛の慢性化は脳医学や心理面、ヘルニアではない長期化する腰痛は人が無自覚に取る痛みを緩和させる方法によってもたらされることが多い
  3. 慢性腰痛と言いながら急性腰痛を何度も繰り返しているだけのケース重たい荷物を持つ仕事をしていると日常的に腰の負担を繰り返していることもある。
  4. 慢性腰痛は痛みの行動制限から腰の脆さを招く腰が痛いのは当たり前だと思って過ごしていると痛みのために動かなくなって足腰が脆くなる。
  5. 慢性腰痛が治らないと嘆く人が陥っていること椎間板ヘルニアの患者の家庭に出張したときに愕然とすること・・・そんなことすら・・と思えるようなことはたびたびある。
  6. 慢性腰痛のしくみ、幼少のころの過ごし方痛みの学習に問題があることが多く、想像上の痛みと現実の痛みのギャップが生じていることが多い。幼少のころの痛みの学習の過程で痛みをなだめられて育ち、ギャップを学習しないまま大人になると想像上の痛みの恐怖に怯え続けることもあるので注意が必要。
  7. 慢性腰痛だから腰が痛いという間違い腰痛持ちだから腰痛があるのだという間違った思いを抱いている患者も多い
  8. 慢性化した患者の心理状態痛みのことだけに心が過剰に囚われて抑うつ傾向になる
  9. 慢性腰痛増加の背景にある軍陣医学現代医学は戦争時代の負傷兵の治療によって発展を遂げた歴史を持っており、生命を維持することには長けているが微細な故障である腰痛の治療には無頓着。患者の生活を向上することにはほとんど貢献できていない。
  10. 慢性腰痛は満たされない恋によって起こる一生結ばれない不倫は、満たされないストレスから腰痛を患う。
  11. 慢性腰痛患者の心理的不安を軽減する腕力の必要性について腰痛の患者ではいきなり患部である腰を鍛えるために腹筋や背筋を鍛えたり、足腰が良いからと歩くことよりもまずは腕を鍛えてバランス保持を安定させることが良い。
  12. 腰痛持ちとは?腰痛持ちとは腰痛を経験したトラウマから恐怖症になってしまっている人のこと。慢性腰痛を持っている人のことを言います。自分の腰に自信が持てないことも含まれます。
  13. 慢性患者の腰痛の認識日頃の不調を自覚していても痛みが起こるまで腰痛と認識せず、ケアしない。
  14. 慢性腰痛の完治の間違った考え方薬を使ってでもとりあえず痛みが治まることを完治と考えている
  15. ぎっくり腰の痛みは予期不安がもたらす痛みに過剰に不安になり身構えてしまう。

慢性腰痛の多くは典型的な完璧主義です。物事を白か黒かハッキリさせないと気がすまない。周囲と意見の衝突が起こりやすく心を患います。



慢性腰痛その他

  1. 慢性腰痛への移行率5分の1~4分の1が移行するといわれる。
  2. ぎっくり腰は治療を受けないと慢性腰痛へ移行する何日も寝て過ごすと痛みの恐怖心で体を動かすことが余計に怖くなり、筋肉の衰えを招くこともある。
  3. 急性期と慢性期の違い3ヶ月以上が慢性、未満なら急性
  4. 慢性腰痛患者のぎっくり腰筋トレによる体質改善は長期的な取り組みが必要です。数年の歳月を要します。
  5. 激痛と痛くない時期が交互に現れる理由何度も繰り返してしまうのは痛みがなくなってしまったときに油断をしてしまうから
  6. 慢性痛患者の実態とその背景①引き起こしてしまう原因は予防医学や検査医学の普及の遅れ
  7. ぎっくり腰から慢性化してしまう原因ぎっくり腰が慢性化してしまう原因のひとつは、安易なセルフケアによる。
  8. いつも午前中や朝方に痛みが強く、夕方になると楽になるのですが・・・日内変動が大きいときには精神疾患のことがある。
  9. 慢性的なものの成れの果てとは?安静時痛を生じぎっくり腰は運が悪いなどと考えるのではなく、防止のためには物理的な問題に着目することが必要。しっかりと腰を落として膝を曲げて対象物を持上げる。そして、日常の猫背や悪い姿勢を意識的に正すこと。るようになる
  10. 慢性腰痛の着目するべきストレス反応症状ストレス症状が見られたときには心理・社会的要因を疑う
  11. 慢性腰痛患者に見られる胃酸過多症背中が丸い姿勢になると胃が圧迫されてしまう
  12. 慢性腰痛の初期の特徴左右の僅かな違和感に着目することが大切
  13. 慢性腰痛と寿命との関係筋肉量が少ないほど基礎体温が低くさまざまな病気の原因となる。筋肉は血液循環を補う働きを持っているため減少すると脳梗塞や心筋梗塞、悪性腫瘍などの発生リスクが上昇して寿命が短くなることもある。
  14. 慢性腰痛と健康余命ぎっくり腰を何度も繰り返しているケースでは足腰の衰えが深刻化しており、要介護期間が長くなってしまう。
  15. 慢性腰痛と健康寿命が短い足腰の衰えは健康寿命を著しく短縮させ寝たきりや介護などで苦労をする
  16. 高齢者の慢性腰痛の末期症状最終的には痛みが強くなるというよりも安静時に痛みが現れるようになりノイローゼ気味になる。
  17. 慢性腰痛の原因が特定できない理由ちょっと動くと痛みがなくなってしまうから

慢性腰痛の患者さんの痛みは、腰の炎症によるものではありません。「拒絶反応」によるもの。痛みを防御しようと体が過剰に反応して派手な痛みを起こします。



再発・慢性化・悪化・後遺症関連

再発、慢性化、悪化、後遺症関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

後遺症

再発

悪化・長期化

慢性腰痛:仕組み①

慢性腰痛:仕組み②

慢性腰痛:対応

慢性腰痛:考え方・メンタル

慢性腰痛:その他

症状別

「症状別」カテゴリーを以下の4つに区分します。

① 腰痛症状

② 筋肉症状

③ 腰部の経過別の症状

④ 腰痛と関連性のある症状

最新情報

ぎっくり腰の寸前

股関節屈曲を他動で動かしたときに途中でつまるような感じがあった

中腰の腰痛の原因は?

ぎっくり腰の時間

腰痛のときにトイレでふんばるのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

仕事をクビになった。腰が悪くて働けない

かかとがムズムズするなら、靴下を履こう

かかとの内側がチクチクするのは?

腰痛学級で腰痛はなおるか?

若い人のぎっくり腰

ショルダーバッグで腰が痛くならないためには?

ぎっくり腰 寒い

うつむくと腰が痛い

ヘルニアに効く温泉は?

ストレスで筋肉がなくなるの?

運転中にぎっくり腰になったら?

症状別

「症状別」カテゴリーを以下の4つに区分します。

① 腰痛症状

② 筋肉症状

③ 腰部の経過別の症状

④ 腰痛と関連性のある症状