背骨・脊椎・腰椎について

結論:背骨を画像で調べても無駄だった。

腰痛と背骨の構造

結論:腰痛の9割は第四・第五腰椎の間で起こる

  1. 後縦靭帯の損傷は体幹前屈によって起こる従来後縦靭帯は腰椎椎間板ヘルニアによっておこり、突出した椎間板が靭帯を突き破るとされていましたが、そうではなくて腰を屈めた拍子に靭帯が引きちぎられるメカニズムがあると考えられております。
  2. 背骨の成長過程が原因の腰痛背骨が脊髄に対して過剰に成長して大きくなると脊髄が引っ張られて痛くなり、背骨の発達が悪いと脊髄が圧迫されて痛みを呈する。
  3. 骨形成が過剰になるタイプ腰の筋肉が痩せ落ちると背骨を補佐する作用が少なくなるため高齢者特有の変形性疾患などを引き起こすことがあるので注意
  4. ぎっくり腰の痛みは後縦靭帯がもたらす腰部の椎間板を定位置に留めている後縦靭帯が刺激されることで腰の痛みを引き起こす
  5. 背骨のど真ん中の圧痛点は何が原因腰部椎間板の症状が疑われる
  6. 棘間靭帯に弛みが生じるとなぜ陥りやすくなるのか?背中の靭帯のクリープがこれに繋がる直接的な原因は椎間関節の引っ掛かりが失われてストッパーの役割を果たせなくなるから。
  7. 背骨の後ろの引っかかり感猫背姿勢による背骨のうつむけ状態は脊柱後方の靭帯のクリープを招き、背骨の隙間に滑膜などの組織が挟み込まれてぎっくり腰を引き起こすことがある
  8. 腰椎で最も損傷しやすい箇所腰椎を構成する中では最も固い骨同士が接しあう椎間関節を痛め易く、関節包・椎間板・靭帯・筋肉などよりも直接に力が作用する。
  9. 胸腰椎移行部のもの縦と横の動きのぶつかるところで無理な力が集中しやすい。
  10. 上部腰椎によるもの胸郭を拡張するような手技を用いて改善する
  11. 胸腰椎移行部や上位腰椎の調整患部から離れた部分に限局して調整を行うのは非常に効果的であり、とくに上位腰椎や胸腰椎移行部への治療は著しく可動域を改善して疼痛を除去する効果が得られることもある。
  12. 第五腰椎と仙骨に隙間がない腰椎椎間板が歪んで変形している腰椎椎間板ヘルニアを持っている可能性がある。反り腰姿勢による典型的な姿勢彎曲の影響が大きく偏った姿勢が原因となって多裂筋に過度な緊張が生じ背骨の隙間が狭まってしまう。整体による姿勢矯正が良い
  13. 骨格系仙骨や腰椎・寛骨などを学習しましょう。
  14. ぎっくり腰は骨が細い人がなりやすい骨が細い人はぎっくり腰になりやすい。でも、本当はあらゆる病気すべて陥りやすいんですよ。
  15. 背骨のズレによる症例背骨がずれているときには腰部の状態を確認したのちにアジャスト操作が有効となることもある。
  16. aぎっくり腰を防ぐ腰椎の使い方椅子に座っているときでは意図的に腰椎を後ろに反らすようにすると腰周りの筋肉が動員される。 腰椎を手前に曲げるようにすると筋肉の動員が減り腰椎の骨が体重を支える
  17. aタイトな腰椎連結はぎっくり腰になるぎっくり腰の治療では腰に刺激が響きやすくなる腰椎の連結の状態に着目することが必要
  18. a慢性化したものの背骨の隙間の狭まり狭まりは椎間板が薄くなって、椎骨が扁平化し、関節軟骨の磨耗による
  19. 胸腰椎移行部での解剖学的な発生要因ぎっくり腰では優先的に症状が現れるのが下部腰椎であるが、その上下の骨盤や上位腰椎・胸椎などにもストレスが蓄積していることが多く、コンディション低下がすくなからずある。胸腰椎移行部は①肋骨頭の支えがなく水平方向に不安定で、②肋骨弓を形成せず、③易可動方向が急激に水平から矢状面方向へと変化するため機械的ストレスに弱い。
  20. aaa腰椎の隙間が狭まり、神経を刺激している偏った姿勢によって背骨の軟骨がつぶれると隙間が狭まってくる。
  21. aaaぎっくり腰防止には適度な背骨のアーチを意識する適度なアーチがあると衝撃を吸収して腰を痛めない
  22. aaa腰骨の老化による腰痛の代表とは変形性脊椎症と変性すべり症がある
  23. aaa腰椎以外の可動域低下が腰痛を招く腰椎そのものではなく骨盤や背中などの腰以外の可動域低下が腰椎に負担を与えて腰痛を招きます。
  24. 背骨の狭まるもの腰部脊柱管狭窄症には馬尾型・神経根型・混合型があるが、馬尾型では足や会陰部・殿部の痺れをうったえ、神経根型では一側・もしくは両側の下肢痛と殿部痛があり、混合型では両者の症状が出る。
  25. ぎっくり腰に関係する背骨について背骨=頚椎・胸椎・腰椎・仙骨・尾骨、全体がひとつのパーツとして働く

腰を痛めたときにレントゲンを撮影します。でも端的に言えば、骨粗しょう症の疑いのある「高齢者」、転倒や激突などの明らかなきっかけのある人でないと、ほとんどが無駄です。



腰痛と腰椎

  1. ぎっくり腰のときの腰椎の特徴ぎっくり腰では腰椎がストレートな配列になってしまい、鼡径部がうつぶせで大きく浮き上がる。
  2. 腰椎を捻ると腰を痛める胴体全体で回転する。腰そのものは捻らない。
  3. 腰痛と腰椎の関係一般的に腰が曲がるから腰痛になると思われているが逆に真っ直ぐになることで腰痛になる。
  4. 腰椎の配列との関係悪い姿勢は背を丸めて背骨の靭帯の結合力で体を支えようとすること。筋肉を使って支えることが必要
  5. ぎっくり腰における腰椎の触診について背骨の中央にあるのゴツゴツが棘突起、そのすぐ横で触れる固いところが乳頭突起、さらに横にあるのが肋骨突起
  6. 上位腰椎の動きで下位腰椎の負担を軽減腰の高い所を施術すると低い痛み場所の痛みも取れる。
  7. 下部腰椎のぎっくり腰と脊柱の軟部組織テクニック寝転んで腰を丸くする体操をすると体重移動が楽になる
  8. a腰椎が滑ることで生じるぎっくり腰対処療法でいち早く日常に復帰することが必要
  9. 腰椎の水平可動域評価法腰を水平に捻る動きを評価するには仰向けで寝転んで両膝を左右に倒して腿が床につくかを見る。
  10. 腰椎の前屈柔軟性のチェック方法腰椎を丸めることができるか?腰の筋肉が緊張を強めて反ったままになっていることがある。
  11. 腰椎の強固な状態腰椎の連結の強固な状態は腰を軽く彎曲した状態でお腹をやや突き出す。
  12. 腰椎の機能不全によるものぎっくり腰では腰椎が固定していによって固まってしまい自由に動かなくなる機能不全の状態に陥っていることがあり、自分の意思で腰椎が動かないため、不意に腰を動かしたときに腰椎が動きに対応できずぎっくり腰が発生する。腰椎の根本の窪みに両母指を当てがい、下部腰椎をロックした状態で腰を反らすと腰椎の動きが復元することがある。
  13. 腰痛と腰椎の重心位置重心偏移が生じていると腰の筋肉の偏った疲労が生じて腰を痛めてしまう。
  14. 類似する腰椎圧迫骨折基本的に80代以降の高齢女性が患うことはないため、腰椎圧迫骨折の存在を疑う。
  15. 高齢により骨がつぶれたおばあちゃんの腰痛は?基本的にはつぶれた腰椎を復元するよりも痛みを除去して日常に支障が出ないようにする治療がメイン。つぶれた骨をどうしてもなんとかしたいときには椎体形成術が用いられる。

レントゲンを撮影したときに背骨の変形画像を見た方もいる。でも、使いこなれた野球のグローブがボロボロになるほど手になじむのと同じ。綺麗な背骨でも腰痛にはなります。



腰痛と椎間孔

  1. 椎間孔狭窄によるものの原因背骨の神経の出口である椎間孔を狭める要因は筋肉のアンバランス、緊張の低下した部分を高めて、弱まった部分を下げることが良い。
  2. 正中線の軸のブレによる椎間孔狭窄のぎっくり腰稀なものに正中線の軸が左右どちらかに偏っており、毎回からだの片側ばかりでさまざまな不調を引き起こすものがあり、体の左右の筋肉の緊張と弛緩のアンバランスによって背骨の椎間孔が狭窄されて腰部の神経を圧迫することでぎっくり腰を生じさせることがある。左右の均衡を整える整体法が有効となりうる。
  3. 椎間孔狭窄によるぎっくり腰と中殿筋治療脊柱管の椎間孔が狭窄されることで生じるぎっくり腰があり、腰部の炎症を保護するために周囲の筋肉がプロテクターのように過剰に緊張を強めることで筋硬結が生じ筋硬結が椎間孔を狭める
  4. 椎間孔狭窄によるもの腰椎のサイドにある上位と下位の腰椎の椎弓の隙間である椎間孔部分で神経が絞扼されて痛みを生じることがある
  5. 椎間孔の狭窄によるぎっくり腰のセルフケア背骨の椎骨の隙間の椎間孔が狭窄されることで腰部の神経が圧迫されて絞扼があ生じることで発生するぎっくり腰があり、神経促通を良好にするためには狭まった椎間孔を拡張するべく側臥位の状態から患肢を伸張牽引して椎間孔を広げるセルフケア方法がある。
  6. 椎間孔狭窄型のぎっくり腰のもっとも簡単で効果的なセルフケア正中線の左右の偏りからもたらされる腰部の筋肉の緊張差による腰部の椎間孔の狭窄によるぎっくり腰がある。対策としては正中線の軸の偏りを改善するべく杖を用いて姿勢を補正することが最も手軽で効果的に取り組める方法となりうる。

腰の神経の出発点に当たる椎間孔、電気に例えるとコンセントの差込口部分です。この部分が引っ張られるとコンセントが抜けて痛みが出ると考えられていることが多いです。



腰痛と椎間関節

結論:腰を反らして痛める

  1. 椎間関節の炎症によるぎっくり腰悪い姿勢をしていると背骨の椎間関節の可動域制限や、丸くなった背骨の関節部分に負担が集中して炎症を起こしやすい。
  2. 椎間関節性のもの腰を曲げ伸ばししたときに起こる椎間関節に由来するもの
  3. 椎間関節症によるもの高齢者のような背を丸めた円背姿勢が関係、近年では若い人にも多く見られる
  4. 椎間関節炎による腰痛腰を反らすと痛みが出る。不意に腰を反らして痛くなったなどの発生のキッカケによるもの。
  5. 稀な椎間関節腰痛によるものスポーツ選手や肉体労働者などに良く見られ、高齢者などでも起こりうる。若者型と高齢者型は椎間関節に由来するものが多く、中年型は腰部椎間板症などに由来するものがある。
  6. 椎間関節炎による腰痛はほんの僅かにも動けないほど痛い痛みの出方は人それぞれ
  7. 防止に重要な関節構成成分軟骨細胞、プロテオグリカン、コラーゲン、水分が必要
  8. 椎間関節が原因となる腰痛の特徴痛みに敏感な部位
  9. 腰部が関節痛を起こしやすい構造的理由腰部の構造額的な問題として平面関節であることがあげられる。
  10. aaa腰痛は無理な力が関節に常に働いて起こる自分の腰の状態を自覚し、セルフケアすれば予防できる。
  11. aaa老化すると関節が痛くなるのはなぜ?関節の代謝の低下によっておこる
  12. a防止に必要な関節圧力変化関節は圧力変化が起こると軟骨に栄養が供給されて動かずに過ごすことで軟骨が栄養不足で弱くなる。
  13. aぎっくり腰の原因となる関節のきしみ関節軟骨のプロテオグリカンの保水性が損なわれて乾いた軟骨がきしむ
  14. a関節不安定症が背景となるぎっくり腰デスクワークなど日常的に腰部の関節の固定した姿勢による骨萎縮や関節軟骨の脆弱化が関係する。
  15. a慢性腰痛に見られる関節不安定性関節不安定性とは骨をつなぐ靭帯や腱の弛みであり、関節を覆う筋肉が弱まることで生じる
  16. a関節組織が固まると坐骨神経痛を起こす固まった関節が妨げとなり筋肉を動かせないため血流が悪くなる
  17. aaaぎっくり腰の患部の関節は硬直している関節に遊びを作ると痛みが改善される
  18. aぎっくり腰と関節リウマチの違い年齢にして20代~50代までに発生する。

腰を反らした拍子にぎっくり腰を起こすケースでは、背骨の関節がトンカチで固いところを打ち付けるように腰を痛めてしまいます。



腰部の関節硬直

  1. 仕組み運動神経が興奮しすぎると関節硬直が起こる
  2. 注意点主動筋と拮抗筋がお互いに緊張すると関節が固まって動かなくなるが、このタイプでは僅かに関節を動かしただけで過度な伸張反射を引き起こすため注意が必要。
  3. 関節硬直とぎっくり腰脳や脊髄の興奮性が上昇しているときには関節を曲げる筋肉と伸ばす筋肉の両方が過度に緊張しすぎて関節を曲げられないことがある。鉛の棒のように体が固まっているため無理に曲げると強烈な痛みを起こす

人は、心理的なストレスを感じて感情が浮き沈みすると、無意識に姿勢が丸くなります。このとき体の様々な関節が固まって、体の中央にある腰に強いストレスを与えます。



膝痛と関節運動

  1. ぎっくり腰と関節可動域の関係デスクワークなどの運動不足で筋線維が細くなって退化するほど筋肉の緊張は強くなり可動域を制限する。
  2. 僅かに関節を動かしても痛い理由関節運動による摩擦を軽減する関節軟骨が擦り切れている
  3. 椎間関節性の腰痛は弱った背骨の関節を固定して動かす動きの悪くなっている関節を動かすこと
  4. 腰椎の椎間関節を損傷しやすい関節動作腰部は平面関節ゆえに遊びが大きく関節に回転運動が発生しやすい。
  5. 関節の動きでぎっくり腰の原因を判別する方法他動運動で痛みが出るか、出ないかを判断する。
  6. 腰痛治療では関節の遊びに着目する関節に遊びがあると関節周囲を刺激せずに済む。力を受け流せる
  7. 関節に遊びがあるとぎっくり腰にならない定期的に体を動かすと関節に遊びが出来る

電車にはレールがあります。レールに沿って動けば壊れません。レールがないところを走るとすぐに壊れます。人の関節にも進むべき軌道があります。



腰痛と関節軟骨・関節症

結論:グルコサミンでは治らない。軟骨は運動で強くなる。

  1. 軟骨組織とぎっくり腰ぎっくり腰の発生メカニズムには軟骨の変形が背景にあり、慢性腰痛患者では何も意識せずとも勝手に腰痛が起こる無理な力が働いている。
  2. 関節軟骨から由来するもの軟骨の磨り減りが関係しており、姿勢矯正によって関節軟骨の適合性を改善することで軟骨を健康な状態に保つことが重要である。
  3. 関節軟骨による腰痛は運動で治る動かないでいると関節軟骨が弱くなるため定期的な運動が関節を丈夫に保つ
  4. 関節軟骨由来の腰痛の症状何らかのきっかけを伴うことが多く、動くと無秩序に痛みが生じる
  5. 腰椎終板炎によるもの比較的中高年、スポーツアスリートなどに見受けられるもの
  6. 長期的な腰痛の治療に必要となる関節循環腰痛患者では痛みによってある動きが失われることで関節が脆くなっており、悪循環を改善するためには動きを取り戻すことが求められる。
  7. 変形性関節症が原因の腰痛の防止法変形性関節症には大きな原因として2大要因がある
  8. 関節症由来のぎっくり腰を防止する工夫変形性脊椎症など歪んだ背骨がガタガタになっていると背骨を支えるのに筋肉が過剰に緊張して痛みを起こす。ゆっくりと優しい運動を繰返して筋肉の血流を良くしてから動くようにしよう。
  9. 関節がガッシリ噛み合うと関節軟骨の腰痛を防げるレントゲンで骨の隙間から関節軟骨が減っていることが分かれば、軟骨に栄養を促す方法として関節を動かすことが必要となる
  10. ぎっくり腰の原因となる関節軟骨の劣化関節軟骨は一旦傷つくと脆い成分によって修復されるため動きが悪くなる。
  11. ぎっくり腰防止のための関節軟骨の役割①摩擦軽減、②弾力性による衝撃吸収
  12. 関節症変化の原因安楽を好み動かないため関節が劣化して軟骨が衰えて生じる。軟骨は関節圧力の変化によって栄養供給される。
  13. 老化による腰痛、関節症の腰痛の骨変形骨の変形が起こるのが関節症の特徴であり加齢だけでは変性は起こらず。

背骨に備わる関節軟骨は、「動く」ことで呼吸をします。ところが座って過ごすと、呼吸ができない。関節軟骨が弱ってしまう。すると役割を果たさなくなる。衝撃を受け止めてくれないため関節が歪んで関節症が起こる。



腰痛と腰椎軟部組織障害

結論:痛めた靭帯は受傷直後しかくっつかない

  1. ぎっくり腰で靭帯損傷とは?非常に珍しいもの例えばプロレスの関節技を受けるとブチッと骨と骨を繋ぐ靭帯というバンドが損傷します。
  2. 靭帯損傷によるぎっくり腰の最大の特徴胴体を真っ直ぐに立てると痛みが消失し、左右に腰を捻ったときに極端な痛みの左右差がある。それは重力から開放された寝た状態でも変わらない。
  3. 靭帯損傷によるぎっくり腰の発生のきっかけ普通の生活をしていて陥ることはほとんどない靭帯損傷、スポーツや重量物の持上げ、筋トレなどで起こることがある。
  4. 黄色靭帯肥厚の原因姿勢が一番の要因。背を丸くした姿勢を取ったとします。すると、背骨の内部に黄色靭帯が牽引されます。牽引された状態がずっと続いたとしましょう。やがて引っ張られた靭帯がストレスによって太く肥厚するとされています。
  5. 背骨のど真ん中が痛い大したきっかけなく痛いときには椎間板や椎間関節部分の炎症が考えられる。急激な冷えによって体が硬直したり、骨盤や股関節の可動域が低下していると痛みが強くなるため可動域を高めることが治療上有効となる。
  6. 腰骨の隙間が狭まっているレントゲンで背骨の隙間を見るのは椎間板のつぶれ具合をみるため。
  7. 棘上靭帯炎による腰痛腰部には隣接する数多くのものがあるため類似した痛みを引き起こすものは多い
  8. 腰椎終板炎による慢性腰痛軟骨終板にみられる炎症から由来するもの
  9. 腰の節々が痛くなる理由緊張しすぎているから腰が痛くなると考えられがちだが楽な姿勢でいることも腰の痛みの原因となりうる。
  10. aaa滑液の大量分泌が関節包の痛みを生じさせる関節包を患うと腰の全ての方向の動きで痛い
  11. 転子包炎股関節の外側にある大転子の摩擦を軽減するための転子包が炎症を生じることで痛みを訴えることもある。
  12. 原因となる靭帯の肥厚腰の丸い姿勢によって靭帯が引き伸ばされると線維が肥厚する
  13. 背景である黄色靭帯の肥厚の原因腰を丸めると靭帯が肥厚する
  14. パチンコ屋さんのケース腰部の関節軟部組織を悪くしてるケース
  15. 滑膜嵌入によるものの対処法関節の隙間に滑膜という膜が挟み込まれて発生する、動作の直後に起こる急激な痛みの原因となりうる。
  16. 滑膜嵌入によるぎっくり腰が発生するのはなぜ?血圧の一時的な上昇により滑膜が伸びてしまうから

腰を捻るときに腰椎の靭帯を痛めることがあります。全身を使って回転する動作を心がけるべきが、「腰だけで捻るから」痛めてしまうのです。



腰椎分離症

結論:子供が腰痛になったらまず疑う。発症したらスポーツを休ませる。

  1. 腰骨のズキッとしたズレと、ヌルっとしたズレは?生まれながらの腰椎分離症のことがある。腰を支える深層筋が弱ることで症状を見る。
  2. 腰椎分離症とは?子供に見られる疲労骨折の腰椎分離症は、早期に治療をせずにいることで、中高年になってから腰椎すべり症となって腰に痛みを引き起こすことがあります。
  3. 腰椎分離症の特徴少年期の激しいスポーツによって発生する。筋肉の衰える中高年で再燃します。そして、ケンプテスト陽性、テリアネックサインが見られる。
  4. 腰椎分離症だけど、どうしたら腰痛が治るの?レントゲン画像で説明を受けて治療を諦めてしまった方は多いはずです。絶望する必要はありません。それは分離だけが原因ではなくもっと別なところに他の原因があります。本当に分離が原因で全ての痛みが起こるならばもっと典型的な特徴があるからです。
  5. 腰椎分離症の患者の性格日頃のメンテナンスを十分に行なう必要があるがせっかちになっていることが多い
  6. aaa腰椎分離症は生活管理で痛みを防止できる分離した骨ではなく、筋肉から痛みが生じている
  7. 分離腰椎は安定すれば滑らない骨盤の安定性が高まると分離した腰椎のズレはなくなるため腰の痛みは起こらずに済む
  8. 腰椎分離・すべり症が背景となるものについて思春期の病気である腰椎分離症や中年期の続発症であるすべり症などの持病が背景となっておこるぎっくり腰では脊柱所見が見られることがあり、腰椎前彎曲の増大、棘突起の階段状突出、腰をそらすと足腰が痛い。ケンプテスト陽性、脊柱の圧痛などが特徴である。
  9. 腰椎スベリ症の痛みを悪化させる動作腰を反らすことで痛みが強くなるが腰椎の前彎曲が強くなると下部腰椎が前傾して滑り出すため。
  10. 腰椎すべり症による腰痛を防止するには?体重の増加によってお腹が突き出すと腰椎がすべる。適度な運動によってお腹をへこませる
  11. 腰椎スベリ症によるぎっくり腰の痛みの特徴主な症状は腰の痛み

スポーツをする子供に見られる腰骨の骨折についてまとめます。折れた部分が筋肉の衰える中高年世代で「腰椎すべり症」を起こし、腰痛の原因となります。



背骨の構造

結論:背骨の構造の変化は腰痛の原因ではない

  1. 腰椎について基本事項
  2. 腰椎は普通どうなっているのか?胸腰椎移行部の後傾と、下部腰椎の前方傾斜の合計が45度を超えたときに腰痛を発症しやすくなる。
  3. 拮抗筋の役割と胸椎との関係拮抗筋の仕組みを知り、腰の安定性を高めよう。腹筋・背筋の支点は意外なことに胸椎に存在する
  4. 腰椎の前方と後方への動き当たり前のようで知られていない腰椎の動きについて
  5. 骨の歪みと体の症状歪むから体を悪くするという説も、歪まないから体を悪くするという説もある。ほどほどに体を使うことが良い。
  6. 丈夫な腰骨を作るためには?パッカードマイヤー線とヴォルフの法則について
  7. なぜ腰椎は体の真ん中に無いのか?真ん中になく後方にあるのは正常であり、病気や異常ではあらず。重要臓器の内臓を守り、内臓をきちんと収納し、前後の荷重バランスを釣り合わせるために必要であり、お腹の赤ちゃんの発育のためにも必要。体内のスペースの有効活用の意味合いもある。
  8. 第六腰椎症の真実|本当は腰が曲がっているだけだったレントゲンの陰影の濃淡は腰を曲げるとはっきりするため、腰椎が6つあるように見えてしまう。
  9. 第6腰椎症、第4腰椎症なんでオイラの腰椎は4個だけなの?6個もあるの?とう驚きの方のためのページ
  10. aaa腰椎の痛みの感受性腰の組織では椎間板が敏感
  11. 腰椎が多い通常の腰椎は5つ、ところが人によっては6つあることも。しかし、一つ余分にあるのではなく、腰椎の下の仙骨が分離しているだけ。
  12. a腰椎の弱い状態腰椎は後彎しているときに連結が甘くなって損傷に脆くなる
  13. a腰椎の連結状態腰椎の連結は腰骨が前彎曲になること強固になり、腰を曲げた状態ほど後彎曲になる。
  14. aaa全ての腰椎の神経はつま先まで伸びているのか?全てがつま先まで伸びているわけではない
  15. a腰椎の数一般的には腰椎の数は5つあるが、6つある人や4つしかない人もいる。それはさほど珍しい確率ではない。単なる成長時の個体差であり腰痛の発生には関係しないことが多い
  16. aaa骨盤後方回旋と腰の前屈で腰椎の隙間が拡張されるヘルニアは腰を屈めて骨盤を後ろに傾けると痛みが緩和されることがある。
  17. 腰痛と椎間板腔狭小背骨の隙間があったときには精密検査が必要なのか?
  18. a腰椎が6個ある腰椎は5個あるのが普通だけど6個あるときに整形外科などでは腰痛に陥り易いとされてしまうことが多い。
  19. 基本となる腰椎の解剖学腰椎は5つあり、前方には椎体、後方には椎弓。椎体と椎弓のアーチ部分で脊柱管を構成し脊髄を収める。上下の椎体の隙間には椎間板がある。
  20. 腰痛と胸椎について姿勢の異常の多くが胸椎からもたらされる。胸椎は動かし難い

腰椎は本来5つなのですが、稀に6個の人や4個の人もいます。腰は靭帯による連結が強固なので、腰痛の原因にはならないものと考えます。



背骨の変形

結論:変形自体は腰痛には関係しない。

  1. 骨増殖とは?裸足でたくさん歩く人は、足の裏の皮が分厚くなりますよね。これと同じく沢山力が加わった骨がゴツゴツしてくる現象です。
  2. ぎっくり腰とヒンジの歪みドアのつなぎ目部分の部品はトビラの重みによって歪むため開けっ放しにしてはならない。人も悪い姿勢を続けると背骨のヒンジに当たる椎間関節に歪みが現れてしまう。
  3. 変形性脊椎症によるものご高齢者は変形性脊椎症による骨棘の形成によって体を前方に倒す日常をお過ごしになられる。すると椎間関節の適合性が失われてしまう。これによって関節内の滑液の吸収が阻害されてしまい滑膜炎を呈する。
  4. 背骨の歪みによるものモーターシリンダー理論によって背骨を固定する筋肉を緊張させると良い
  5. 腰椎がキレイなのに腰痛がある使い込んで動きに馴染んだ腰骨ほど歪んでいる。きれいな腰骨はキャシャで腰痛をおこしやすい。
  6. 老朽化した背骨の変形を食い止める方法動かない不動固定状態の背骨は耐久性に脆いため、一定の動きがあることが良い
  7. 硬直性脊椎骨増殖症とは現代医学では不明な点が多い疾患、しかし臨床では知らずして似たような状態に陥る人は多い。
  8. 腰部に生じた変形はもう二度と戻らないのですか?高齢者の腰部の変形が生じてそれが原因となるものについて。一度生じた変形は進行しているケースでは残る余生で改善されないこともある。軽いものならば努力次第で改善される。
  9. 腰椎変形症によるものとその対処法腰椎に分布している血管に供給される血液量が減少することで椎間板の水分が抜けた状態になって腰椎の負担を増やすため足を動かすことが大切。
  10. 慢性腰痛の腰椎変形反り腰姿勢では腰が反っており、腰椎の前方の椎体に加わる荷重は軽減するが後方の椎間関節に加わる荷重が増加し、椎間孔に圧力が加わり腰部の神経を障害することでぎっくり腰を招くことがある。
  11. 腰椎のストレート変形の発生原因イスに腰掛けるとS字のカーブが完全に失われる
  12. aaa腰椎が壊れても腰痛が起こらないケース筋肉が十分にある人
  13. 背骨の歪みは腰痛と関係しない腰痛の原因を背骨の歪みだとする説や、治療家は多くいるがレントゲンでハッキリ分かるような背骨のゆがみは腰痛と関係しないことが科学的に明らかにされている。
  14. 背骨の機能性の歪みと構築性の歪み立っているときに歪みが出て、寝転んで歪みが消えてしまうものは腰痛との因果関係が高い。姿勢に関わらず歪んでいるものは関係性が少ない。
  15. 加齢と供に起こる腰部の無痛性変形腰部疾患では多くのケースで画像検査をする。このときに腰部の骨格の変形を指摘されることもある。しかし、人の骨格は加齢によってそもそも変形するものであり、そのほとんどは無痛のもので占められる。
  16. 高齢者の腰部変形を背景としたものの神経根症状について高齢者の骨粗しょう症などによる背骨の変形を背景としたぎっくり腰では腰部脊柱管狭窄症を生じるものがあり、神経根障害として第4腰椎と第5腰椎間で第5腰神経が障害されるものがあるが、1箇所だけのものがほとんどであり、複数個所に障害をもつものは稀である
  17. 高齢者の腰部変形を背景とした神経根症状について高齢者のぎっくり腰では骨粗しょう症による腰部変形を背景として生じるものがあり、腰部脊柱管狭窄症などを伴う場合には多彩な神経根症状を引き起こすことがある。神経根症状としては①下肢痛、②筋力低下、③知覚障害、④間欠性跛行などがある。

腰が曲がっているから腰痛になると思われる方も多いですが、実際に曲がっているおばあさんにお話をお聞きすると腰痛には悩んでいない方が多いです。



背骨のトゲ

結論:トゲは腰痛には関係しない。

  1. 腰の骨に棘が出来て腰が痛い整形外科で「あなたは骨に棘が出来ているだから腰が痛いんですよ」と言われたあなた、骨に棘が出来たことは本当の理由ではないかもしれません。
  2. 背骨に棘があって腰が痛い腰骨の棘などの変形そのものが痛みにつながることはありません。筋肉が衰えていることから痛みはもたらされます。
  3. 腰椎の棘はどうして起こるの?過剰な力が加わることによる骨増殖による
  4. 高齢者の腰骨のトゲが足の痺れを起こす高齢者では腰骨が変形してトゲができ、筋肉のコリや足の痺れを起こす
  5. 骨棘ではなく腰の血流が腰痛を招く腰骨の老化によって起こる棘が腰痛の原因ではなく、腰の血流が悪くなることが腰痛を招く

レントゲンで観察したときに腰骨にトゲがあり、「トゲが神経に触れるから痛みが出る」と言うお医者さんもいますが、デタラメです。



脊椎関節・関節軟骨

結論:腰の血流が改善されると痛みが減る

  1. 変形性関節症は結合組織比率の増加による膝や股関節、顎、母指などに起こる変形性関節症は加齢による筋肉の減少によって、相対的に結合組織の比率が増加することで引き起こされる。
  2. 関節不安定性の原因関節の機能不全に陥らぬためにはリラックスしたときの受動的立位姿勢のローバックと、きっちりした座位のときに活用される能動的立位姿勢のハイバックの機能の違いを意識しよう。
  3. クリープ(関節の緩み)について。猫背姿勢のときの棘間靭帯のクリープ(持続牽引による緩み)と前方の靭帯の短縮による拘縮がぎっくり腰をクセのようにする原因
  4. 触診技術のトレーニングについて日々の指先の感覚のトレーニングが重要、パートナーの体調の毎日の変化を脈診から感じ取ることが必要。
  5. 関節軟骨が磨り減っている患者のトレーニング関節の負担の少ないオープンキネティックチェーンを心がける
  6. 適度な運動で関節軟骨が復活する運動で関節の内部をかき回すと栄養が循環して関節軟骨が復活する。
  7. 捻挫後の古傷による関節不安定性靭帯を損傷する捻挫は治癒が悪く、受傷早期の治療を怠ると永続的に関節が緩くて不安定になり、関節痛の原因となりえます。
  8. 関節の痛みの原因は関節軟骨に供給される栄養不足動いて体重を関節に加えないと軟骨が栄養不足になって痛みを起こす。
  9. aaa背骨の隙間が狭まるのは関節軟骨が失われるからレントゲンでは関節軟骨があるべき場所には隙間が写る

腰椎の関節は、水平には5度しか捻れません。水平に動く動作は骨盤を回転させる。さらには胸の高さの胸椎を意識することが良いです。



背骨の骨格・関節関連

背骨の骨格・関節関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

腰痛と背骨の構造的要因

腰痛と腰椎

椎間孔腰から出ている神経の「出発点」のこと

腰痛と椎間関節

関節硬直

腰痛と関節運動

腰痛と関節軟骨・関節症

腰痛と腰椎軟部組織障害

腰椎分離症・すべり症

背骨の構造

背骨の変形

背骨のトゲ

脊椎関節・関節軟骨



部位別

「部位別」カテゴリーを、さらに14個に区分します。

① お尻A

② お尻B(症状)

③ お尻C(症状)

④ 股関節

⑤ 頭痛・顎

⑥ 首・肩・手①(腰痛と関係するもの)

⑦ 首・肩・手②(個別疾患)

⑧ 太腿

⑨ 

⑩ 下肢:症状・対処

⑪ 膝①(仕組み)

⑫ 膝②(症状・対応)

⑬ 骨格①(脊椎)

⑭ 骨格②(骨盤)

最新情報

ぎっくり腰の寸前

股関節屈曲を他動で動かしたときに途中でつまるような感じがあった

中腰の腰痛の原因は?

ぎっくり腰の時間

腰痛のときにトイレでふんばるのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

仕事をクビになった。腰が悪くて働けない

かかとがムズムズするなら、靴下を履こう

かかとの内側がチクチクするのは?

腰痛学級で腰痛はなおるか?

若い人のぎっくり腰

ショルダーバッグで腰が痛くならないためには?

ぎっくり腰 寒い

うつむくと腰が痛い

ヘルニアに効く温泉は?

ストレスで筋肉がなくなるの?

運転中にぎっくり腰になったら?

部位別

「部位別」カテゴリーを、さらに14個に区分します。

① お尻A

② お尻B(症状)

③ お尻C(症状)

④ 股関節

⑤ 頭痛・顎

⑥ 首・肩・手①(腰痛と関係するもの)

⑦ 首・肩・手②(個別疾患)

⑧ 太腿

⑨ 

⑩ 下肢:症状・対処

⑪ 膝①(仕組み)

⑫ 膝②(症状・対応)

⑬ 骨格①(脊椎)

⑭ 骨格②(骨盤)