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身長が高い人は腰を屈め、ぎっくり腰になりやすい

結論:環境を体に合わせること

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縦に長い人

身長が高い人とは、背が高い人という意味ですが、痩せてヒョロッとした人も含まれます。体系の構成要素である「高さ」と「横幅」・「厚み」を総合したときに縦に長い人はぎっくり腰になりやすいです。
縦に長い人
必ずしも身長が高い人というわけではありません。身長が普通でも極端にヒョロッとしているとぎっくり腰にはなりやすいです。これは、そもそも物理学で考えると不安定だからです。

このときに、若い女性の多くは「自分は太っている」とお思いになられていることです。そのため、体形が標準であるかは、「BMI 標準体重」などとグーグル検索していただければ、本来の自分の身長に見合った体重を知ることができます。

ガイドラインでは

腰痛診療ガイドラインがあります。このガイドラインでは「体形は腰痛と関係がない」としています。しかし、どう考えても物理学では、ヒョロ長い構造体は不安定です。

例えば建築物では、細い柱と太い柱では、太い方が丈夫でしょう。ヒョロ長いとすぐに倒れるのは、火を見るよりも明らかです。倒れやすい構造体ほど、支えてあげないといけません。この支えるときに人体では、腰の筋肉が働き、腰部の負担となります。

ガイドラインが体形と腰痛には関係がないとするのは、あくまでも標準的な活動をしている方に限られるのだと思われます。

例えば太っていても、毎日仕事をして体を動かしていれば、
荷物運び
筋肉が発達します。

太っていても、痩せていてもきちんと毎日、活動を仕事で体を使っていれば、筋肉の発達が追い付きます。そのため腰痛にはなりません。

ところが、近年の仕事はほとんどがデスクワークでしょう。体を使いませ。筋肉の発達が起こらないため、痩せや肥満が腰痛に影響を来しているとは考えられます。また、若い人では、思春期に過度な絶食ダイエットをするのも筋肉の発達が追い付かないため、ぎっくり腰の引き金となるでしょう。

腰を屈める動作

背の高い人では、とくに気を付けていただくのが、腰を屈める動作です。普通の人よりも背の高い分だけ、たくさん腰を曲げないといけないからです。
身長が高い人と低い人のお辞儀の角度

例えば図では、赤の背の低い人がわずかに腰を屈めれば済む場面だったとしても、背の高い人が同じ高さになろうとすると、腰をたくさん曲げることになります。

腰の関節を大きく曲げるほど、関節にストレスが加わります。必然的にぎっくり腰の発生頻度が増えてしまうわけです。

腰を屈めてぎっくり腰になった症例

では、今回は実際の症例を見てみましょう。ヤフー知恵袋の内容を題材とさせていただきます。以下の参照をご覧ください。

~参照ここから~

◆出典:ヤフー知恵袋

◆質問日時:2018年8月2日、

◆書き出し:「3日前に久々に自炊しました~」

◆患者:

  • 48歳
  • 男性
  • 身長183センチ

◆経緯:
<先日>
骨折する(どこの骨を折ったのかは詳細が記されていない)

<3日前>
・キッチンで久々の自炊をする。
・調理したものは、酒のおつまみである。台所は低い場所であった。
・電気の流れるような痛みが腰に起こる。(発生の具体的な動作は詳細が記されていない)



<昨夜>
散歩が出来るぐらいの症状だった



<翌朝>
腰に電気が流れる痛みが起こり、腰を曲げないと歩けなくなる。



骨折時に処方された痛み止め薬を飲んで、症状が和らぐ

◆質問事項

  • ぎっくり腰か?

~参照ここまで~

この質問者の場合は、身長が183センチとかなりの高身長です。おそらくは今回僕がいうように、腰を屈む動作が大きいため、腰の関節を痛めてしまったものだと思われます。ほとんどの場合は腰の関節や筋肉の損傷だと思われます。

しかし、気になるのはこの方の話の経緯です。ヤフー知恵袋はそこそこの情報量が提供されており、推測は比較的にしやすいです。しかし、それでも患者のおかれた背景がはっきりと分からないことがあります。

まず、不明な点としては、病歴に骨折があることです。どこを骨折したのかが分からないですよね。普通に考えると、本人が腰と関係がないと考えているから投稿サイトに詳細を書き込まないのだと思います。

つまり、足の骨か、腕の骨を骨折したのでしょう。さすがに、腰骨を骨折したのでしたら、過去の経緯として一番に記すはずです。

しかし、一応腰骨の骨折でないとは限らないので、過去に腰骨を骨折する刑があるなら、医療機関で精密検査を受けるべきでしょう。

キッチンの高さが合わない

おつまみを作っていて腰が痛くなったということですが、具体的に何をしている動作中に腰が痛くなったのか?あいまいな部分があります。低いキッチンで調理をしようと、腰を屈めた拍子に痛くなったのか?それとも、疲労でつらくなるように、調理をしていてだんだんと腰がつらくなってきたのか?あるいは、調理後、何かの拍子に、疲れた腰が傷ついてしまったのか?

こういったいきさつは、あいまいな部分があり、解釈が人によって異なるはずです。

常識的な頻度で考えると、低いキッチンに腰を曲げて「グキッ」と、痛くなったのか?前かがみで立っていてだんだんと辛くなったのだと思われます。

背の高さそのものは

残念ながら背の高さは遺伝ですから、後からどうすることもできません。身長は若者では、低いと結婚に影響を来すことがありますし、青少年期であればスポーツの成績にも影響を及ぼします。

しかし、40代ぐらいになると、メリットよりもデメリットの方が大きいのではないかと思われます

背が高い人が、腰痛に悩むときには、対策方法が限られてしまいます。体形の要因は変えることができないからです。

休み休み

やはりキッチンで作業をするなら、中腰の姿勢が腰に負担をかけます。中腰になると腰の筋肉が緊張をしてすぐに辛くなります。辛くなるたびに、手を休めて姿勢を正して、腰を休ませることが必要です。

ずっと中腰にならず、何分かに1回ぐらい腰をまっすぐに伸ばすと、腰の血流が保たれます。腰の曲がったご高齢者も、歩いていて疲れてくると、腰をまっすぐ起こして背筋を休めているでしょう。

背が高くて腰が痛くなりやすい人は、休み休み作業を行うようにするべきです。ほんの10秒ぐらい腰を後方に反らして休憩するだけでも腰の負担は軽減されます。

道具・場所の工夫

背の高い人は、何をするのも他の人よりも低い姿勢を強いられます。そのため足腰の衰えの影響が出やすいのだと思います。例えば、皆さんの周囲を見たときに、背の高いご高齢者を見かける頻度は極端に少ないですよね。こじんまりとした小さな老人は良く見かけるはずです。背が高いと、何をするのも低い姿勢を強いられるため、早くに足腰の衰えが現れ、寝たきりになったり、家に引きこもってしまい、出歩かなくなるのだと思われます。

対策に限度があるため、自分の身の回りの道具や、環境を体に合わせる必要があるのだと言えます。

例えば高齢者になって足腰が弱ってから、「キッチンをリフォームしたい」とは思わないでしょう。せっかく高いお金をかけて改装しても、
「あと何年使えるのか?」
と思ってしまうはずです。使用できる期間を考えると 「お金がもったいない」と思えるはずです。

なので自分で出来る工夫としてはDIY(日用大工)で、キッチンを補高したり、体に合わせたテーブルや椅子を制作することが最も無難な対応ではないかと思われます。

日本の家具の多くが身長で160~170センチの人に合わせて設計しています。なので平均を大きく上回ると、何をするのも億劫に思えてしまいますし、足腰の弱った人では、低い窮屈な姿勢からぎっくり腰を助長する結果となってしまうのだと言えます。

腰を曲げないと歩けない

ぎっくり腰にも様々な原因があります。腰の関節を痛めるものもありますし、腰の筋肉を傷めるものもあります。腰の関節組織にはいくつかの種類があります。

ただし、全般的にぎっくり腰ではどの組織を痛めても腰を曲げます。それは両手を膝について腰の筋肉や、腰の関節に加わる負担を緩和するためです。

ぎっくり腰では腰を曲げて両手を膝に突く疼痛緩和姿勢をとる両手を図のようにつっかえ棒にして姿勢を支えようとします。腰が痛いときには全般的にこの姿勢を取ります。したがって「腰を曲げないと歩けない」と言っても、それだけでは何の判断材料ともなりません。

また、身長の高い人は、いったんぎっくり腰になると、回復に時間が掛かる傾向があります。普通の人よりもたくさん腰の筋肉のパワーを必要とするため、積極的に治療を受けましょう。

当院を受診してぎっくり腰が良くなる方は大勢います。ぜひともアークス整体院へとご依頼のお電話をください。

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結論:体重が激痩せする腰痛は一旦精密検査を受ける。

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背の低い人の腰痛

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ぎっくり腰が重症化しやすい人

体重とぎっくり腰

ぎっくり腰と身長

リスクが特に高い人

背の高い人のぎっくり腰を起こす歩き方

座高の短縮とぎっくり腰

衝撃に脆くてぎっくり腰に陥り易い人

なりにくい理想的な体型

大きな体をしているのにぎっくり腰になるのは?

原因別

「原因」カテゴリーを、さらに18個に区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

③-1ヘルニア①

③-2ヘルニア②

椎間板

腰部脊柱管狭窄症

⑥-1坐骨神経痛①

⑥-2坐骨神経痛②

⑥-3坐骨神経痛③

⑥-4坐骨神経痛④

持上げ動作

体型

力学

筋肉(総論)

筋肉(個別筋)

腹筋

内科

⑭-1高齢者関連

⑭-2高齢者関連②

女性

子供

自然

原因が明らかにされていないもの