最も手軽にできるぎっくり腰のケアは安心すること

Q『手軽にできるぎっくり腰のケアは?』という質問、最も手軽にできることは『安心』すること。ぎっくり腰では痛みによる恐怖や不安、痛みの予知によって体の過度な緊張が現れ関節可動域が狭まり痛みが余計に強まったり、緊張による体の硬直で体力を消耗してしまうことがある。

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A、もっとも手軽にできるぎっくり腰のケアは『安心』すること。

ではもっとも手軽にできることをご紹介させていただきますと、やはり『安心』すること、これに尽きると思います。

『なんだそれぐらいのことか!』、『それぐらいだったらすぐにできるよ!』このように思われてしまうことかもしれませんが、意外なほど重要なことが安心することなのです。安心すると体の力が抜けてリラックスすることができます。この状態になっていただくことが大切なことであるのです。

体の力が抜けると体の関節可動域が増える。

なぜたったこれだけのことが大切なのかと申しますと、体の力が抜けると筋肉が柔らかくなることで関節可動域がずいぶんと増えるのです。

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例:スポーツで体が力んでいると様々なデメリットがある。

例えばスポーツなどでも初心者ほどこの力みが大きく余計な力が入っており、それがデメリットとなります。まず、力みは予備動作が大きくなって相手に動きの先を読まれてしまいます。また、関節可動域が狭まると動き回ったときに動きがぎこちなくなり、バランスを崩し易くなります。

腰痛においても力みは関節の負担を増大する。

腰痛においても力みがマイナスとなります。関節可動域が狭まるほどに関節局所のストレスが増大し、損傷し易くなってしまったり、悪い部分の加わる負担が大きく痛みが強まってしまうのです。

ぎっくり腰そのものの痛みよりも、痛みの恐怖からもたらされる緊張が大きい

私ども整体師も臨床において、患者様からぎっくり腰のご依頼を受けて出張したときに施術を行うわけですが、そのときの関節可動域検査をしたら痛みによる恐怖から緊張して体が硬直しているため、体が硬くなっておられることがあります。

ゆっくり深呼吸をしてリラックスをしただけでも関節可動域が見違えるほど改善されることもある。

ところが、こういった痛みの恐怖によって体がガチガチに固まっている方にゆっくりと深呼吸していただき、リラックスしていただいた後に再び可動域検査を実施するとたったこれだけのことで正常範囲まで可動域が復元することがあるのです。これは決して珍しいことではありません。

痛みが起こるのでは?という恐怖が体を過剰なまでに硬直させてしまう。

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体を過剰なまでの硬直させてしまう原因としましてはやはり恐怖というものがあるからだと言えます。人の感情と痛みとは密接な関係があり、痛みには必ず不快や恐怖の感情を抱くものです。受傷したときの痛みのトラウマから必死に目を閉じてベッドの中で丸くなって緊張されておられるご婦人の方でも、『大丈夫ですから、力を抜いてください。』と言って安心していただくことだけで『あれ!動ける』とびっくりするほどの改善が得られることもあるのです。

痛みの予知反応が過度な緊張につながる。

このような過度な緊張とは何もしない状態であったとしてもとても大きなエネルギーを消耗している状態です。そのまま不安を抱き続けると今現在痛みが無くても『痛みがいつ起こるか分からぬ』という予知によって緊張が引き起こされ、過度に体力を消耗し続けてしまうのです。

ぎっくり腰になったときには、先のことは考えずに楽な体勢で目を閉じ、呼吸をゆっくりと行いましょう。

もしもぎっくり腰で身動きがとれずにお困りになられたときには『どうしよう?』と不安を抱かれず、まずはベッドやお布団の上で最も安心できる体勢で横になっていただき、目を閉じてゆっくりと呼吸をしましょう。これだけでもだいぶリラックスして痛みが和らぐことがありますのでその後の対応は私どもプロにお任せいただければと思います。

急性期の緩和処置

結論:力を抜く

  1. カウンターストレインもっとも楽だと思える姿勢を取ることで圧痛点が緩和されること
  2. ぎっくり腰の対処まずは安静にして過ごす。治癒期間を早めたいなら整体を受診
  3. 腰痛の正体を知ると痛みが和らぐ正体不明だと恐怖や不安が大きく体が緊張して痛みが悪化しやすい。
  4. 最も手軽にできる対処は?安心してリラックスすること。痛みによる恐怖心が体を緊張させると痛みが派手になる。
  5. 外出中になったら?手すりなどで寄りかかりながら移動して横になれる場所で休憩する。
  6. 防止のためのホールドリラックス法について。脊柱起立筋をストレッチする前に腰を反らして等尺性収縮をさせることで、筋肉の過度な興奮性を鎮めることで緊張を低下させ、関節可動域を高める方法であるが、もともとリラックスしている状態を興奮させてしまうので筋肉の生理学的な状態を良く見極めて行う必要がある。
  7. 脊髄反射による緩和法脊髄反射を利用して表の筋肉と裏の筋肉の表裏関係から治療をする。表が収縮するときには裏が弛緩するため、わざと表側であるお腹の筋肉を収縮させると腰の背筋が弛んで腰をかがめる動作が柔らかく実行できぎっくり腰に陥らずに済む。
  8. RICE処置について Restは安静、Ice冷やす、Compressionとは固定、Elevationは患部を心臓よりも高い場所に持ち上げる
  9. 急性期の対処安静にしてアイシングをするのが良いです。
  10. 急に腰が攣ったときの対処法寝転んだり背もたれに寄りかかるようにしましょう。
  11. 急性腰痛の2つの治癒条件必ず炎症と循環障害の二つを併せ持っている。2つのどちらかを改善することで痛みは改善される。
  12. ぎっくり腰で先ずやるべきこと緩和処置として寝そべって体の力を抜くこと。体を部分的に浮かさないこと。
  13. ぎっくり腰は16度~42度の範囲のものを腰に当てる熱すぎても冷たすぎても腰に対しての刺激が強くて腰痛は悪化する。
  14. ぎっくり腰の痛みを和らげる方法①痛み成分を抑える、②痛み成分の結合を抑える、③神経伝達を抑制, ④脳の感知を抑える
  15. ぎっくり腰を早期に緩和するカウンターストレインとは背中の筋肉に一切の力を入れず脱力し寄りかかること
  16. 腰を痛めた苦労を忘れなければ腰痛を防止できる。腰は日常に与える支障が大きいため、症状がないときも苦労を忘れずに日常ケアをする。
  17. 手軽にできる痛みの緩和法あまりの痛みによって恐怖を抱き、自分の行く末を不安に思ってしまうことが多いが、実際には痛みの感覚の鋭敏な箇所に僅かな損傷が生じている程度で体に痛みによる防御の緊張が起こらなければそれほど痛みを伴わずに動き回れることが多い。
  18. あえて筋肉を緊張させ、それから脱力すると力が抜けやすい力を抜く感覚が分からなくなっているときにはあえて力を込めると強弱がはっきり分かる
  19. ぎっくり腰のときの苦痛を減らす方法食べ物や飲み物の過剰摂取を控えること
  20. ぎっくり腰の痛みの緩和で気をつけること痛みが「紛れる」ことと「治る」ことは意味が異なる

※箸休めコラム

  1. ぎっくり腰のときには腰の刺激を減らす色々とやるべきことはあるがまずは腰に加わる刺激を減らすこと。悪い姿勢を取らない。楽な姿勢を取ること

急性期の腰痛対処

結論:ぎっくり腰中は安静にする。動くと悪化する。

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

腰の病気は多くが同じ

坐骨神経痛に効く薬局のシップ名は?

柔道は筋トレで強くなるか?

金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

冷たい風に吹かれると腰から太ももの裏が痛い

13歳尾てい骨が突出している

ステッパーは体に悪いか?

子供がお尻を強打長くかかっている

腰を痛めて吐き続ける

太ももが締め付けられて痛い

股関節石灰にジグリングは効果ある?

坐骨神経痛に足踏みは効果あるか?

腰痛にジグリング治療は?

上を向いて寝るとお尻の真ん中が痛い

力仕事の腰痛対策の限界

ぎっくり腰で足が麻痺した

胸腰筋膜がパンパンで凝る

ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

ほとんど治りかけた腰、仕事でまた痛くなった

腰痛持ちに軽作業は?

腰の負担が少ない仕事って何?

ヘルニアで働けない。生活保護は?

膝裏を伸ばす方法は?

ぎっくり腰の看病は?

モーラステープで腰の痛みが悪化する原因

ぎっくり腰のあと、抱っこはいつからいいの?

腰痛持ちは立ち仕事は止めるべきか?

足のすね鈍器で殴られたような痛み

まっすぐ寝ると足がしびれた感じがする

緩和処置・急性期

結論:力を抜く

カウンターストレイン

ぎっくり腰の対処

腰痛の正体を知ると痛みが和らぐ

最も手軽にできる対処は?

外出中になったら?

防止のためのホールドリラックス法について。

脊髄反射による緩和法

RICE処置について

急性期の対処

急に腰が攣ったときの対処法

急性腰痛の2つの治癒条件

ぎっくり腰で先ずやるべきこと

ぎっくり腰は16度~42度の範囲のものを腰に当てる

ぎっくり腰の痛みを和らげる方法

ぎっくり腰を早期に緩和するカウンターストレインとは

腰を痛めた苦労を忘れなければ腰痛を防止できる。

手軽にできる痛みの緩和法

あえて筋肉を緊張させ、それから脱力すると力が抜けやすい

ぎっくり腰のときの苦痛を減らす方法

ぎっくり腰の痛みの緩和で気をつけること

※箸休めコラム

ぎっくり腰のときには腰の刺激を減らす

急性期の腰痛対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)