カラーフラッグによる救急車の優先順位

ぎっくり腰で救急車を呼んでならぬ理由は救急車はタクシーとは異なるから。患者の優先順位があり、カラーフラッグでは赤~黄色までが優先的に乗車可能、便宜上非優先者も利用可能だが、あくまでも自分でなんとかするか周囲に助けを求めるなどして緊急車両の利用は自粛しなくてはならない。

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救急車はタクシーであらず、困ったらいつでも呼んでよいわけでない

良くある間違いとしましては、タクシーを呼ぶような感覚で『じゃあ』とすぐにポンッと思いついて緊急連絡してしまうことです。大切なこととしましては救急車とは緊急のための車両であって、タクシーとは異なるのであるということを考えてみてください。

救急車とタクシーの違い、緊急のときには赤信号でも渡り、道路交通法でも優先に指定

タクシーとの違いを例にあげるならば、救急車とは緊急のときには赤信号を進入することも許されておりますし、周囲の車両もその運行を妨げぬように道を空けることを義務付けられております。

このような特別待遇がすべての人に許されるわけではありません。当然のことながら優先されるべき人というのがいるわけです。

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救急車を利用するべき優先者には一定の条件がある。

この救急者を利用すべき優先者には一定の条件があります。だれでもこれに乗ってよいわけではありません。犬の病気やちょっとしたカスリ傷などで緊急車両を利用してしまったら救急車がどれだけあっても足りませんよね。

痛みが強いから優先されるというわけであらず

では、何を基準にこういった優先者と非優先者を区別するのかと申しますとそこには基準があるのです。『痛いです!早く何とかしてください』と大きな声で叫ぶから優先されるというわけではありませんので注意が必要になります。

優先順位を決めているのがカラーフラッグ(トリアージタッグ)

ということで優先順位を定めているのがカラーフラッグとなります。要するには急患を色分けして、区分しているのです。

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カラーフラッグ

患者の傷病の状態を順位1~4に応じて色分けしている

第一順位、赤、最優先治療群

ただちに救命処置、治療施行が必要、窒息・止血可能な持続的出血

第二順位、黄色、準救急治療群、最小限の対応で数時間余裕のある状態

中等度以下の熱傷、多発骨折、脊髄損傷

第三順位、緑、軽症者

黄色よりも猶予がある。

第四順位、黒、すでに死亡・助かる見込みが極めて低い傷病者

首が切断されていたり、心臓が停止していたり、脳波がなくなっているなど明らかに助からぬもの

ぎっくり腰は間違いなく緑の対象である。

どうでしょうか?皆様は、『俺はこんなにも痛くって、いますぐ救急車を呼びたいんだ!』とお考えになられてしまうかもしれませんが基本的には救急車は緑以下となりますので、優先者ではありませんよね。

ただし、社会的な事情から緑でも乗ることはできる。

では、必ずしも救急車はそういった赤や黄色の方だけなのか?と申しますとそういうわけでもありません。社会的な事情・背景がありますので、例えばお金が無くてタクシーなどを呼べなかったり、そういった困った人様に対して悪意のある対応をされる人もおります。(例、動けない人に対して悪いことをする)

したがって、税金で無償で救助することでそういった被害を受けることないようにするような意味合いもあることは確かです。

しかし、できるだけ自分の努力で何とかする必要はある。

しかし、こういった緊急車両を呼ぶケースはできるだけ自粛していただきモラルのある対応を心がけなくてはなりません。つまりは、皆様が急にぎっくり腰に陥ってしまったとしてもまずは自分の力で医療機関へと向かったり、民間の治療家を出張で呼んだりと、何らかの別の方法を検討する必要があるのです。

自分でどうにもできぬならば周囲に助けを求める。それでも駄目なときに救急車を呼ぶ

仮に自分でどうすることも出来ないならすぐに呼んでも良いのかというとそれも間違いであると言って良いでしょう。そういったときには周囲に助けを求める必要があります。身内やご近所様などでも良いでしょう。通行人などに声をかけて見てください。

そこまで配慮しても救助が得られなかったりした場合に初めて緊急車両を用いていただくことは正しいと言えるでしょう。

ぎっくり腰の救急車について

結論:ぎっくり腰は救急車を呼ぶものではない。

  1. ぎっくり腰で救急車で運ばれた後はどうなるの?基本は入院して安静に寝ます。仮に最悪のケースを想定すると、初期は湿布と飲み薬を処方されて、段階的に効き目の強い薬や注射を使う。精密検査の末に手術となる。
  2. カラーフラッグによる救急車の優先順位救急車はタクシーとは異なるから。患者の優先順位があり、カラーフラッグでは赤~黄色までが優先的に乗車可能
  3. ぎっくり腰では救急車は呼べないぎっくり腰は程度の大小はあるが安静にして時間が経てば多くのものは改善する。
  4. どうしてこんなに痛くて重症なのに救急車を呼んではダメなの? 優先順位があり、重症(ただちに処置しなければ死ぬ人)や中等症(長時間持ちこたえられるけれども生命に危険がある人)が優先
  5. 最も緊急性のあるものについて命に関わるものも中にはあります。
  6. 救急車は?救急車を利用しないもの。命に関わる人が利用するもの。タクシーの代わりに呼ぶと迷惑となってしまう。どうしても急いで治療を受けたいならば民間治療を受診しましょう。
  7. ぎっくり腰の救急車は?(簡単バージョン)救急車を呼ぶのは他に手段がない命に関わる人のみ
  8. 救急車を用いる経済損失について救急車は1回の出動につき、4万2000円ものお金が掛かる。
ぎっくり腰の医療機関での対処について

ぎっくり腰の医療機関での対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

救急車

病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

注射

トリガーポイント

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

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まっすぐ寝ると足がしびれた感じがする

救急車

結論:ぎっくり腰は救急車を呼ぶものではない。

ぎっくり腰で救急車で運ばれた後はどうなるの?

カラーフラッグによる救急車の優先順位

ぎっくり腰では救急車は呼べない

どうしてこんなに痛くて重症なのに救急車を呼んではダメなの?

最も緊急性のあるものについて

救急車は?

ぎっくり腰の救急車は?

救急車を用いる経済損失について

医療機関での腰痛対策関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

救急車

病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

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急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)