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腰痛のストレス反応説

ストレス

このページの各章の概要を紹介して行きます。興味をお持ちになられた部分をご覧になってください。

  1. 腰痛のストレス反応説ページ概要:体の痛みは神経の興奮性の高まり易いところに現れる。腰痛は腰の損傷ではなく、ストレス反応が腰に現れているだけ。
  2. ★注意ストレスが腰痛の原因という話ではないよ!ありきたりの話ではなく、ストレス反応が腰痛の正体だという話
  3. ストレス反応の特徴人にはクセがあり、それぞれストレス反応パターンがある。
  4. ストレス反応の例お尻が痛くなる人では日頃からストレス反応によって神経ネットワークが密になっている
  5. ストレス反応の治療痛みの発信源をどんなに処置しても改善しないが、その周辺の機能の低下した箇所を処置することで痛みが改善することもある。関連痛による
  6. 関連痛の特徴どこを侵しても特定部位にだけ痛みを起こす。神経ネットワークの密になった部位に症状を起こす
  7. ストレス反応の例え防犯ベル(セキュリティーシステム)のようなもの。どこから侵入しても同じベルがなるようなもの。
  8. 腰は痛みを誤解しやすい腰は痛みを誤解しやすい:腰は刺激に鈍感な部位であり、二点識別域が低い

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腰痛のストレス反応説

腰部疾患を患う患者さんではお腹が痛くなったり腰が痛くなったり、足に痺れ、お尻に痛みを来たしたり、膝裏に痛みを生じることがあります。これらの多くは日常的に神経の興奮性が高まり易いところであり、デスクワークや肉体労働など体に同じ負担が加わったとしても人それぞれ興奮性の高まり易い箇所が過敏に反応を見せるのです。ストレス反応によって痛みの出所に個人差が生じます。臀部や腰部の特定箇所が病的に侵されているわけではなく近接したところに外的なストレスが加わるとストレス反応が過敏箇所に痛みを引き起こしている。

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ストレスが原因という話ではないよ!

今回は腰痛のストレス反応説についてです。腰痛がストレスによって引き起こされるという話になるのですが、そうやって聞くと勘の良い皆さんのことですから
「そんなの知っている!ストレスを溜めると腰痛になるんでしょ!?
「仕事からストレスを無くすことなんてできないよ!」
「子育てのストレスを減らすことなんて無理!」
と思われることです。のっけからそのように思われてしまいますと読者の皆様もガッカリすることでしょう。そんな当たり前の話を今更するつもりはありません。

しかし、今回お話したいのはそういった従来から何度も耳にタコが出来るほど聞いている
「腰痛の原因はストレスなんですよ」
というニュアンスの話ではありません。
腰部疾患に見られるストレス反応の特徴についてお話させていただこうと思っているのです。

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ストレス反応の特徴:人にはクセがあり、それぞれストレス反応パターンがある。

ストレス反応の特徴とは何なのか?例えば皆さんはストレスの加わる場面に遭遇するとどのように過ごされますか?

腕を組むある人はきっと腕組みをすることでしょう。

歯ぎしり別の人では歯ぎしりをする人もいるでしょう。

頭をかきむしる頭をかきむしるひともいます。

貧乏ゆすり貧乏ゆすりをする人もおります。

こういったストレス時に見られる人それぞれの反応をストレス反応と呼びます。心理学的にはこれらのストレス反応時の動作は様々な意味を持っているとされ無言のメッセージとして発信されております。例えば頭をポリポリと片手でかきむしるときには相手に対して直接手を上げたくなるような怒りの感情を抱いたり、屈辱を感じたときには両手で顔を覆ったりと特徴的な動作をします。ここではそういったそれぞれの動作が何を意味しているのかという問題には触れません。

このように同じ労働や家庭におけるストレスが加わってもその受け止め方によってストレス反応が人それぞれ異なります。これらの反応の違いが人によって様々な不具合の個人差を生じさせている可能性を考えることが出来るのです。

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ストレス反応の例:お尻が痛くなる人では日頃からストレス反応によって神経ネットワークが密になっている

例えば腰部疾患の中でもお尻が痛くなる人ではこのストレス反応説によると日頃からお尻の筋肉や足の筋肉に何らかのクセとなる動作を持っております。クセが生じたときに神経の興奮性が上昇します。これによって神経ネットワークが次第に強化されてその部位が刺激に敏感になって行きます。すると結果的に体に何らかの負担が加わると総じてお尻の筋肉の過剰な緊張が発生し、臀部痛を引き起こしたりするわけです。例えばお尻の神経ネットワークが密になると、寒さに晒されるとお尻が痛くなります。肉体労働で疲れるとお尻が痛くなります。ふと足元に手を延ばしたときもお尻が痛くなります。交通事故の弁済による争いで不愉快な思いをしてもお尻が痛くなります。つまり、ストレスの反応パターンが一旦体の中で構築されてしまうと体に加わるあらゆるストレス刺激にお尻が過敏に反応して痛みを引き起こすようになってしまうのです。

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ストレス反応の治療:痛みの発信源をどんなに処置しても改善しないが、その周辺の機能の低下した箇所を処置することで痛みが改善することもある。関連痛による

また、腰痛患者では時として特定の部位に痛みを生じるときに、その部位をどれだけしっかりと処置しても痛みが一切緩和されないこともあります。ところがその周辺にある機能の低下した箇所に対して処置をすると罹患部位にはこれといった処置をしていないにも関わらず劇的に痛みが解消されることもあります。

ではどうしてこのようなことが生じるのか?これは多くの場合関連痛と呼ばれる現象が関係しております。関連痛と言うのは心筋梗塞の患者さんが左肩が痛くなったり、内臓の蝕まれた患者が腰が痛くなったりする現象のようなメカニズムと同じで、原因箇所とは違うところに痛みを引き起こすことを言います。

悪いところが股関節の前方にあるのですが、時として関連痛として臀部に筋スパズム(筋肉の過剰な収縮反応)を引き起こしてしまうことがあります。

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関連痛の特徴:どこを侵しても特定部位にだけ痛みを起こす。

関連痛では主には神経のネットワークの密になっているところ。興奮性が上昇し易いところが悪くなります。そのためクセとして頭部分に痛みの原因があったとしても、足に痛みがあったとしても、手に原因があったとしてもどこに刺激が加わっても、腰に痛みを発することがあります。このような特定部位にだけ痛みを起こす体のネットワークが構築されてしまっているのです。

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ストレス反応を例えるなら:セキュリティーシステムに類似する。

こういった、どこを悪くしてもお尻や腰に痛みを発する現象というのは例えてみればセキュリティーシステムのようなものに類似していると言えます。

例えばAさんの家に泥棒が入ります。するとご主人のAさんが一番に「コラ!」と立ち向かってきます。A家の奥さんにイタズラしようとしてもご主人が登場します。A家のペットに攻撃してもご主人が対抗してきます。

パン屋さんに泥棒に入ろうとすれば警備会社や警察官が登場します。コンビニ強盗に入っても警察が登場します。どこでどんな悪さをしても警察が登場します。お尻や腰に見られる痛みの反応もこれらと同じく特定のストレス反応パターンとして生じていることが考えられるのです。そのためストレス反応の生じている箇所にいくら一生懸命に治療をしようとも原発部位に的確に処置しなければ結果的にはそのストレス反応の発生を食い止めることができないわけです。

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腰は痛みを誤解しやすい:腰は刺激に鈍感な部位であり、二点識別域が低い

また、ストレス反応説ではありませんが、腰のAという箇所に痛みがあるのに実際にはBという箇所に痛みが生じるケースではそもそも腰部が刺激に鈍感な部位であることも関係しております。痛みとしては激しく症状を訴えますが、指で触ったときの指先の感覚を正確に捉えることが出来なかったり、痛みの出所を正確に捉えることができないことも関係しております。

指先や鼻先のような刺激に敏感なところと比較すれば腰やお尻は刺激に比較的に鈍感な部位です。

「二点識別域」という感覚の検査法があります。

二点識別域これは指や棒など2本のもので体を突っついて、段々とこの2本の距離を狭めて行き感覚を調べます。

最初は2本に感じるのですが、距離が近づくと最終的に1本として感じるようになります。この二本と一本として感じる境界線部分の距離を調べることで感覚神経の敏感さを評価するわけです。すると指先や鼻先は相当近接しても二本であると判別できますが、足の指や腰、お尻というのはその距離が極めて個人差が大きくなります。つまり痛みや触られた刺激にそもそも正確さが無いことを意味するのです。身近な人を対象に検査をしますと大抵2~5センチぐらいの個人差があります。

これによって罹患部位とは実際には異なる場所であったとしてもそこまで脳は判別できませんから皆一応に腰の特定部位に痛みを感じてしまうこともあるわけです。

実際の患者様のケースでは明らかに股関節の前側に悪いところがあるにも関わらずお尻に痛みを訴えて「先生、大殿筋が痛いです。」としきりにお尻の後ろの痛みを訴えることもあるぐらいです。

もちろん、こういった訴えの多くの患者さんが整体を受けて治癒しているんです。

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腰痛とストレス

  1. ストレス反応説腰部の痛みやお尻の痛みなど特定部位が決まって痛くなるひとでは日頃からなんらかの体のクセを持っており、その部位の神経ネットワークが密になっているため局部的に興奮性が高まって特定部位に痛みを引き起こしてしまうことがあります。
  2. ストレス腰痛の痛みの強さ精神的な不安や恐怖などからもたらされる腰痛
  3. ストレス反応と腰痛体の不調はストレスからもたらされることが多い。同じストレスでも人によって肩こりや膝痛など異なる病態を引き起こす。腰痛はその人特有のストレス反応のひとつでもある。
  4. ストレス腰痛を減らす処世術ストレス腰痛を減らすためには仕事で成功を収めようと必死になるよりも好きなことを仕事にするようにした方が良い。
  5. 子育てストレスによる腰痛腰痛の中には子育てのストレスによって生じるものがある。特にお子さんのストレスでは子供に嘘を付かれたことに腹を立ててしまうことがある。
  6. 被暗示状態とストレス腰痛腰痛を患う人はストレスを感じやすいが、周囲の人に自分の話を聞いてもらえないこと。他人に認めてもらえないことに苛立ちを感じていることがある。しかし、話を聞いてもらえないことは決して学力や知識が不足しているからではない。
  7. 正直者は腰痛になる腰痛を患うものは絶対にウソはいけないと頑なに本音を言う。そして自責の念に駆られてストレスに病んでしまい腰痛に陥る。
  8. ストレス腰痛の代表的な随伴症状胃腸不良や睡眠不足、頭痛などイライラしたときに見られる症状がもたらされる。
  9. ストレスが不注意を招いてぎっくり腰を起こすストレスは心の悩みをつくり、些細なミスを連発させたり、判断力を鈍らせたり、悩みから長期的に体調を崩して腰痛を起こり安くする。
  10. 腰痛とストレス反応精神的なストレスがもたらす体への影響は大きく、現実に体に加わる力・体に加わるダメージよりもはるかに大きな悪影響を体に与え、心身を蝕んでしまう。
  11. 腰痛対策でのストレスとの向き合い方富を少しでも多く得ようとすると他人との争いが生じるためお互いにストレスによって消耗し合い、心病むまで不毛な争いが起こってしまう。最低限のものを求めるようにすればお互いに健康に共存できる。
  12. 精神的ストレスによる腰痛の根本的改善法精神的ストレスが腰痛を起すことは専門家なら異論を挟まない。ストレスは仕事に伴うことではあり減らすことは出来ないが、影響を少なくすることは可能。体力とストレスの感じやすさの関係に着目することが良い。
  13. ストレスによる腰痛を防止する方法:家庭内での会話男性は出来るだけ仕事の悩みを家庭に持ち込まないようにする。

原因別

きっかけ①スポーツ、②生活場面、③交通事故・怪我、④家事労務、⑤クシャミ、⑥共通

腰痛メカニズム●原因概要、●腰痛メカニズム、●筋肉メカニクス、●ボディーメカニクス

ヘルニアヘルニア(●新説、●過去説、●運動、●きっかけ、●気をつけたいこと、●症状、●対応、)

椎間板、腰部脊柱管狭窄症椎間板(●腰痛と椎間板、●腰部椎間板)、腰部脊柱管狭窄症(●狭窄症、●症状、●対応)

坐骨神経痛①●坐骨神経痛、●筋トレ・運動、●筋肉、●判別が必要な病気、●股関節疾患の判別、●仙腸関節障害との関係

坐骨神経痛②●兆候、●一般症状、 ●随伴症状(坐骨神経痛だけの特有のものでない症状)、●対応、●セルフケア、●生活習慣、●医療機関の実情

持上げ動作●きっかけ、●持ち上げ・持ち運び、●持上げる方法、●無理のある考え方、●考え方、●持上げる仕事、 ●抱っこ腰痛)

力学・体型●力学、●慣性、●偏り、●やせ型の力学的要因、●痩せ型、●肥満・●その他体型

筋肉(総論)●筋肉と腰痛、●深層筋、●筋肉全般(腰痛と関係しないもの)、●筋肉量、●腰部筋群

筋肉(個別筋)●背筋、●下後鋸筋、●多裂筋、●腰方形筋、●腸腰筋、●大腿四頭筋、●ハムストリングス、●中殿筋・臀部筋、●腹筋、●高齢者と腹筋

内科●内科・内臓、●心臓・血管・脈管系、●胃腸、●糖尿病・血糖、●自律神経(交感神経・副交感神経)、●呼吸器系、●風邪・感染症、●遺伝、●その他原因、●原因が分からない

高齢者関連●腰痛の仕組み、●腰痛対策、●筋肉・筋力、●その他、●骨粗しょう症

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