ぎっくり腰専門

腰痛に良い姿勢と悪い姿勢

腰痛に良い姿勢と悪い姿勢、腰痛に良い姿勢とは綺麗な能動的姿勢と楽な受動的姿勢を交代で切り替えて使い、さらには受動的な姿勢も毎回前・後・左・右など様々な方向に崩して変化させる常に変化に対応している姿勢のこと。悪い姿勢とは綺麗・汚いという姿勢の概念が存在せず固定的な姿勢を取り続けること。

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このページの各章の概要を紹介して行きます。興味をお持ちになられた部分をご覧になってください。

  1. ページトップこのページの先頭に戻ります。(ページ全体の概要です)
  2. テーマ腰痛に良い姿勢と悪い姿勢について
  3. 基本となる姿勢書道や茶道などの正座の姿勢
  4. 基本姿勢の考え方野球のストライクゾーンならど真ん中の直球を意味する。それ以外の崩した姿勢がある。
  5. 基本フォーム以外の姿勢とは?いわゆる楽な姿勢
  6. 良い姿勢とは?基本フォーム(能動的姿勢)と楽なフォーム(受動的姿勢)を交代で切り替えながら過ごすこと
  7. 楽な姿勢の注意点受動的姿勢でも前・後左右の崩しをバリエーションを広く用いる。
  8. 悪い姿勢とは?ほとんど変化しないじっとした姿勢

テーマ:腰痛に良い姿勢と悪い姿勢

腰痛と姿勢は大きく関係あるといいます。そもそも腰痛に良い姿勢とは何なのか?そして悪い姿勢とはなんなのか?これについてお話してまいりましょう。

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基本となる姿勢:書道や茶道などの正座の姿勢

では良い姿勢とは何なのかということからお話しますと、良い姿勢というよりもスタンダードな姿勢についてお話しますとそれは書道や茶道などの道の付く習い物で教わる正座だったりダンスなどでスタンダードな構えとなる綺麗な姿勢を意味すると思ってください。

ここで気をつけていただきたいことはこういった客観的に見たときに綺麗な姿勢というのは良い姿勢というわけではありません。あくまでも基本となる姿勢ということです。

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基本姿勢の考え方:野球のストライクゾーンならど真ん中の直球を意味する。それ以外の崩した姿勢がある。

ここで大切なことはあくまでも綺麗な姿勢は基本の姿勢であるということです。野球でいうストライクゾーンに表現するならど真ん中に投げ込まれる直球のことを綺麗な姿勢だと表現できます。野球選手であれば日常的な打撃練習では主軸となるど真ん中のストライクに対応できるように練習をしますが、実戦でド真ん中に球を投げてくれる親切なピッチャーはおりません。ストライクゾーンの中でもギリギリのラインに球を投げ込むのが通常です。しかし、あくまでもスタンダードな真ん中をメインに練習をしないと様々な球の変化に対応することができません。きわどい球ばかりを練習すればど真ん中の直球勝負に弱くなってしまうのです。

話は逸れましたがそれと同じで。姿勢はすなわち「構え」だと思っていただきたいのです。日常で構える形をスタンダードな綺麗なフォームに整えておくことは大切ですがそれで全ての場面の腰痛に対応できるわけではありません。時として多少崩した姿勢が求められることがあるのです。

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基本フォーム以外の姿勢とは?いわゆる楽な姿勢

ではそういった基本フォーム以外の姿勢とは何なのか?これはいわゆる汚い姿勢、つまりイスに腰掛けて猫背になったり、頬杖を付いたり、肘掛に寄りかかったり、脚を崩したりという皆様が取り続けても楽にいつまでも過ごしていることができるフォームです。

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良い姿勢とは、基本フォーム(能動的姿勢)と楽なフォーム(受動的姿勢)を交代で切り替えながら過ごすこと

仮にここまで述べてきた綺麗なフォームのことを能動的姿勢、そして楽に過ごす崩れた姿勢のことを受動的姿勢と表現するのでしたら、良い姿勢とは能動的な姿勢で基本的には過ごしつつ、疲れたときには受動的な姿勢をとり、また再び疲れが癒えたら能動的姿勢に戻すという能動と受動を交代で切り替えながら過ごすことだと言えます。

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楽な姿勢の注意点:受動的姿勢でも前・後左右の崩しをバリエーションを広く用いる。

そしてここからが更に大切ですが、基本は能動的姿勢で過ごし、疲れたときには受動的姿勢をとると言いましたが、毎回全く同じフォームの受動的姿勢をとったのではやがて腰部に負担が蓄積して腰椎や骨盤の関節、股関節などを悪くします。そのため崩すときのフォームを幅広く変化させることが求められるのです。右崩し姿勢、左崩し姿勢、ときには前方のテーブルに寄りかかったり、後方のイスの背もたれのリクライニングを利用して後ろに寄りかかったりと前後左右様々な方向に崩すことが大切です。

受動的姿勢というのは筋肉を使わずに骨格を関節の靭帯や腱、椎間板、半月板、関節軟骨などの骨同士をつなぎ止める軟部組織の耐久性によって支えようとします。軟部組織の耐久性には限度がありますから毎回同じ箇所に負担が加わるとそのうちにダメージが蓄積して壊れて行ってしまうのです。したがって能動姿勢から受動姿勢に切り替えるたびに以下のように変化させます。
能動姿勢→右崩し→能動姿勢→左崩し→能動姿勢→前崩し→能動姿勢→後崩し→能動姿勢→ふたたび右崩し
という感じで受動姿勢は毎回違うものに意図的に変化させることが求められるのです。

こういった日々の関節の軟部組織の負担を軽減することが腰痛の発生を大幅に減らすための必須テクニックとなりうるのです。

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悪い姿勢とは?ほとんど変化しない

ちなみに悪い姿勢についてあげてみますと、悪いものというのは能動や受動という概念がまず存在しません。常に綺麗な姿勢を取り続けることで骨格を筋肉で支え続けてしまい腰周りがパンパンになっておられるビジネスマンは筋肉から由来する腰痛の代表選手。

また、小中学校・高校時代の授業中で思いっきり背を丸めた悪い姿勢をしているお友達だったり、会社のオフィスで頬杖を付いたり猫背になったり、浅く腰掛けて足を投げ出すような後ろに寄りかかった姿勢をしている楽な姿勢をひたすらに取り続ける方をご覧になられたことだと思いますがああいった姿勢は本人が楽だからという理由でその姿勢をとられます。しかし、楽な姿勢を取り続けることでやがて腰部の椎間板が歪んでしまったり関節を補強する靭帯や腱が損傷してしまい慢性腰痛を患ってしまいます。

綺麗な姿勢も、楽な姿勢も同じ状態が続いてほとんど変化しないとやがて負担が蓄積して腰を痛めてしまうわけです。言い換えてみれば悪い姿勢とは丸っきり変化の無いオンとオフの切り替えが存在しない固定的な姿勢であると言えるのです。

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姿勢の悪さ

  1. 姿勢が悪いのもぎっくり腰の原因ですか?後頭部・胸椎・仙骨・踵の4点を壁にくっつけたしたときに軽く腰に手のひらが入るニュートラルポジションを心がける。
  2. 悪い姿勢は放置で直らなくなる最初はちょっとした意識で治る姿勢も、そのうちに短縮差が生じて意識しても直らなくなる。
  3. 姿勢の悪さによるもの腹筋や背筋を使わずに背骨を棒高跳びのポールのように用いているとぎっくり腰や頚椎の病気の引き金となる。
  4. 気が付くと姿勢が悪くなっている姿勢を改善するコツは意識化です。崩れたら何度でも姿勢を正しましょう。
  5. 腰痛の原因が分からないのは不良姿勢によるものだから腰痛はいくら体を調べても原因が見つからないことが多く、日頃大部分の時間を過ごしている姿勢を観察すると良く分かる。
  6. 起こしやすい力学的に不利な姿勢生まれつき筋力が足りない!歳をとったから!太っているから!女だからもともと力が弱い!多くの人が生物学的要因を引き合いに出して物事を諦めてしまいますが、圧倒的に多いのが力学的要因です。
  7. 腰痛に良い姿勢と悪い姿勢良い姿勢とは変化に富んだメリハリのある姿勢、悪い姿勢とは固定的な変化の少ない姿勢
  8. ぎっくり腰を起こしやすいアライメントは?①反り腰、②猫背、③骨盤の傾き、④脚長差
  9. ぎっくり腰や腰痛になりやすい姿勢腰痛患者の多くは「自分は姿勢が悪いんです」というが姿勢とは自らの意思の力で意識化し定着させる必要があるもの。
  10. 姿勢の悪い人の価値観姿勢の悪い人ほど自分の姿勢に無関心であり、良い姿勢の人ほど僅かな歪みを早期に発見するもの。
  11. 異常姿勢の二つの考え方姿勢には凹側と凸側があり、凹側はストレッチ、凸側は筋トレをすることが良い

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