ぎっくり腰専門 アークス整体院

港区 ぎっくり腰|ぎっくり腰専門 アークス整体院

コラム:ぎっくり腰予防に必要な栄養素は?

結論:長期的な予防にはカルシウムが必要

〔目次〕このページの各章の概要を紹介して行きます。興味をお持ちになられた部分をご覧になってください。

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  1. ぎっくり腰予防に必要な栄養素は?一つ上げるとするなら日本人のほとんどが欠乏しているカルシウム。1日600ミリグラム必要だよ。
  2. 質問もしぎっくり腰予防に必要な栄養素を一つ上げるとするなら?
  3. 回答骨(カルシウム)。理由、日本国民全員が欠乏しているから。
  4. 欠乏すると?関節がガタガタになる
  5. ガタガタになると?不安定な背骨を支えるために常に腰の周囲の筋肉が緊張を強いられ、腰痛を起こす。
  6. 不足する原因①骨とは壁や柱のような無機質であり、栄養素ではないと考えられている。
  7. 不足する原因②石ころと同じく未来永劫失われることなく存在するものという間違った考え
  8. 不足する原因③建築材料動かないもの)であって、少々不足したぐらいならば大丈夫だろうという考え。
  9. カルシウムは動かないのか?神経伝達や筋収縮などの様々な役割を果たし、顕微鏡レベルでは最も活発に動く成分の一つである。
  10. 不足する原因④牛乳やサプリメントを飲めば大丈夫だという考え、吸収にはビタミンDが必要
  11. ビタミンDを得るには?合成に紫外線が必要となる。合成することでカルシウムが体内に取り込まれるが、まだ骨には取り込まれない。
  12. カルシウムを骨に取り込むには?骨に運動刺激を与えてマイナスの帯電をさせる。
  13. さらに丈夫な骨を作るためには?効率的な体の働きによってカルシウムの消費量を減らすことに着目する。
  14. 筋線維が太くなるメリット発達するほど同じ命令の強さで発揮できる出力が増える。カルシウムの神経伝達による消費が減る。
  15. 注意きちんと専門家の指導を受けて運動をしよう。

ぎっくり腰予防に必要な栄養素は?

ぎっくり腰の予防に必要な栄養素として1つだけを上げるとしたらそれは日本国民全員が不足傾向にあるカルシウムである。不足することで関節がガタガタになり安定を筋肉によって担うため腰周りの筋肉が過度な緊張を強いられて腰を悪くする。不足する間違った考え①無機質は栄要素ではないと廃棄、②永久に損なわれないもの、③少々の不足は支障がない、④牛乳を飲むだけで良い、などという考え方が背景にあり、体内に取り込むためには太陽光によって合成されたビタミンDが必要であり、骨に取り込まれるために運動刺激が必要、また消費を抑えるためには筋肉量を増やして少ない運動命令でより効率良く力を発揮できるようにすることが必要。

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質問:もしぎっくり腰予防に必要な栄養素を一つ上げるとするなら?

腰に必要な栄養素東京都の港区の皆様方、今日はぎっくり腰の予防に必要な栄養素についてお話させていただきたいと思います。忙しい現代人にとってやはり毎日の暮らしの中で長続きしてそれでいて確実に効果の出る療法として栄養素をしっかり摂ることは有効な療法であると言えます。しかし栄養と一口に言っても様々なものがあります。

鉄例えば若い女性は生理の影響で貧血に陥ります。すると血液成分の鉄が慢性的に欠乏します。

たんぱく質肉体労働者や成長期では筋肉の材料であるたんぱく質(肉や大豆)が大量に必要です。

つまり必要なものと言っても挙げ出したら切がありません。もしも1つだけに厳選して上げるとしたら何が必要だと言えるのでしょうか?全ての人にとって共通して必要なものとは一体何なのでしょうか?

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回答:骨(カルシウム)。理由、日本国民全員が欠乏しているから。

ではここで1つだけ厳選してあげるとしたらそれは骨であると言えるでしょう。

骨

この成分であるカルシウムは日本国民全員がほぼ例外なく欠乏しているからです。例えば若い人で1日の摂取量は600mg必要であると言われております。ところが余程意識して摂取していない限り、この必要量を満たしている人はおりません。そしてこの600mgというのは過剰な程の摂取をしてようやく必要量を満たすことができます。

牛乳3杯例えば牛乳でしたらコップ1杯200mlで200mgですから一日コップ3杯分摂取すれば理論上は良いと言われております。

600mgというのは最低限必要な量です。毎日コップ3杯分摂取してようやくプラス・マイナスが0になると思ってください。三杯と言えば余裕のように思えますがそれが毎日1年365日休まず取り続けるというのはとても困難だと言えます。近年では牛乳の価格も高くなりましたから経済的にも難しいです。必要量を満たすことができなければ骨に溜め込んだものを分解しますから次第に骨粗しょう症を患ってしまいます。

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欠乏すると?関節がガタガタになる

ではどうして欠乏することで骨粗しょう症になることが良くないのかと申しますと骨が痩せて関節がガタガタになってしまうからです。

健康な腰椎の安定性例えばしっかりと丈夫で柱のようにズッシリとしていれば背骨を安定させることができます。

骨粗しょう症による不安定な腰椎ところが骨粗しょう症を患って骨が痩せると背骨がガタガタになります。すると構造体そのものが不安定になります。

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ガタガタになると?不安定な背骨を支えるために常に腰の周囲の筋肉が緊張を強いられる

ガタガタになって不安定な状態に陥りますと安定を補うために腰周りの筋肉が使われます。

腰部の筋肉周囲の筋肉が一生懸命に支えます。最初のうちは筋肉が赤みを帯びて綺麗な色をしております。

しかし、次第に酷使されて赤みを失ってしまいドス黒い色に変わって行きます。

腰の筋肉の酷使による血行障害酷使された筋肉はやがてドス黒い色になり本来の柔らかさを失い固くなります。血流が閉ざされてしまい腰に苦しいような感覚が現れたり、慢性的に腰が重だるく思えてしまったり、常に腰に不安を感じるようになります。

腰椎の痛みそしていつしか常に腰に痛みが現れるようになってしまいます。

いかがでしょうか?しっかりと丈夫で柱としての構造体の役割を果たせば筋肉に依存せずとも済むのですが、ガタガタになることで筋肉が過度に働いて腰を悪くしてしまうのです。

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不足する原因①:骨とは壁や柱のような無機質であり、栄養素ではないと考えられている。

ではどうしてこれほど大切な栄養成分であるのに不足してしまうのかと申しますそこには理由があります。それは私たちにとって栄養素とは野菜や米、お肉やお魚、卵など有機質のことであるというイメージがあり、鉄やカルシウム、銅、ミネラル成分などのいわゆる無機質は栄養素ではないという認識を持っていることが一番であると思います。建築物でいう壁や柱のようなものであって魚やお肉、卵などを食べるときにこれを豊富に含む殻や骨などは当然のように捨てるはず。

捨てられるカルシウム現実にこのほとんどを捨てている

唯一食べるのは牛乳などに微量に含まれているものや煮干などの小魚でお味噌汁の出汁をとったりするぐらいです。若い女性100人に「豊富な食材は?」と質問してみてください。きっと「牛乳!」と答えるはず。だから不足してしまうことは当然。本来ならばこれら捨ててしまうものが人体にとって欠かすことができないものですからその有効な調理方法を何とかして考案・発案することが栄養学の本懐であるはずなのです。

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②石ころと同じく未来永劫失われることなく存在するものという間違った考え

また無機質というものは未来永劫にそこにあり続ける失われないものというイメージをお持ちになられているはず。例えば道端の石ころと同じく誰も手を触れずにいれば永久にその場所にあり続けるものというイメージを強く抱いております。

骨は永久

石ころと同じく不変のものであると考えているから新たに摂取するような必要性はどこにも無いと感じているはず。家やビルなどの建築物が新たに建てられるとそこに永久に有り続け、決して失われないものだろうと思えてしまうことと同じです。まさにターミネーター(サイボーグ)のようなものと同じものという捉え方です。

しかし、形有るものはいつかは滅びるもの、したがって年老いて骨が歪んで大きく腰が曲がり始めて初めて脆く、中身がスカスカになっていることに気がつくのです。そして気がついたときには骨粗しょう症が進行しており腰がガタガタになっております。

骨は直ぐに滅びる現実は新たな栄養素が不足すると直ぐに劣化するもの。

人の体では常に体重を支えて重力に逆らい続けております。そのためストレスが常に加わり続けているのです。このストレスによって本来ならば拉しゃげて(ひしゃげて)つぶれてしまいます。新陳代謝によって新しい成分を送りこんで古くなった成分を排泄してと常に新鮮な元気な骨を保っているから丈夫でいられるのです。若い頃から欠乏状態にあることに早くから気がついて十分な対策を取っていればそこまで劣化せずに済むはず。

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建築材料(動かないもの)であって、少々不足したぐらいならば大丈夫だろうという考え。

またこれは多くの方にとって家などの建築物でいうところのコンクリートのような建築材であるとお考えになられることでしょう。逆に建築材料以外の何者でもないと思われることです。したがって不足することで建築物としての耐久性が少々落ちてしまうことは簡単に想像できますがちょっとぐらい不足した程度では全く問題無く日常をお過ごしになることができると思われることです。

少々の負担なら大丈夫

筋肉のようにそれ自体が活発に動くものではありませんから動かないもの。だからこそ骨折などの不測の事態にさえ陥らなければそれで良いと考えるのです。

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カルシウムは動かないのか?神経伝達や筋収縮などの様々な役割を果たし、顕微鏡レベルでは最も活発に動く成分の一つである。

ところがこの役割と言うのは単なる耐久性や体を支えるだけの木の幹、ビルディングのような単純な働きだけではありません。体というのは顕微鏡レベルで見たときには様々な分子が複雑に関わり合って成り立っております。例えば細胞膜の内外で物質交換をしておりますがこのときにマイナスの荷電を帯びた分子と、プラスの荷電を帯びた分子が引っ張り合いをします。この引っ張り合いによって膜電気と呼ばれる電力が発生し、それらが体を動かすエネルギーを生み出したり、体を動かすときの命令が発されたりするのです。

こういった顕微鏡レベルの世界で起こるイオンのやり取りなどにもこれが働きますので動かない不動の物質というのは若干誤りがあって最も活発に動く成分の一つでもあると言えるのです。

カルシウムとトロポニン例えば筋肉が収縮をするときには筋小胞体という小袋に蓄えられたこれが、筋肉の線維に存在するトロポニンという受容器に結びつくことで、筋肉のブレーキ解除の信号が発されて抑制が外れて収縮を起こします。

心臓も内臓も筋肉も活動をするためには常にこれを大量に消費します。 また神経を伝わる電気信号もこの影響を一部受けております。皆様も「不足するとイライラしやすくなる!」などという言葉を聞いたことはありませんでしょうか?これなどは神経伝達が障害されている一例です。ちなみに出血にしたときに血液を凝固させて出血を止めるのもこれの役割、したがって単なる建築材料ではなく体の機能を正常に働かせるために常に消費する燃料のようなものであり体内では大量に消費しているために常に積極的に摂取しないと機能を障害してぎっくり腰や慢性腰痛などに陥りやすくなってしまうのです。

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④牛乳やサプリメントを飲めば大丈夫だという考え、吸収にはビタミンDが必要

また、食事によってこれを摂取するときには多くの方は牛乳やサプリメントを飲めばそれで十分だろうとお考えになられます。パックごとラッパ飲みして「ゲップ!」となって『良し!これで大丈夫だ!』と自己満足していることがほとんどです。

牛乳飲んでゲップ

ところがこれだけを幾ら一生懸命に摂取してもそれだけでは体内に摂取したものが腸から体の中に吸収されません。効率よく吸収するためにはビタミンDが必要となります。

ちなみに魚や椎茸などに多く含まれております。

魚や椎茸

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ビタミンDを得るには?合成に紫外線が必要となる。合成することでカルシウムが体内に取り込まれるが、まだ骨には取り込まれない。

また、摂取したビタミンDを多く含む食材というのはプロビタミンD3というものであって純粋なビタミンDではありません。プロビタミンD3をビタミンD3にするためには太陽光(紫外線)を浴びる必要があります。

太陽光・紫外線ビタミンD3の合成には太陽光を浴びることが必要

こうして合成されたものが腸に働きかけることで食事によって摂取したものが体内にようやく取り込まれるようになるのです。

体内に取り込まれたものはまだ骨に取り込まれず血液中を漂っているだけです。このままだとオシッコなどで体外に排泄されてしまいせっかくゲップしながら牛乳を無理して飲んだのに無駄になってしまいます。

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カルシウムを骨に取り込むには?骨に運動刺激を与えてマイナスの帯電をさせる。

ではどうしたら血液中のこれを骨に取り込んで丈夫にすることができるのかと申しますと、そこで必要になるのが運動です。運動刺激を受けると骨の表面がマイナスの電気を帯びるようになるのです。

運動刺激によるマイナスの電気例えば足の骨を例にあげましょう。足を踏み込んだ瞬間というのは骨に垂直に力がグイっと加わります。この力が加わった瞬間に表面にはマイナスの電気が発生します。

マイナスの電気とプラスの電気の作用

このマイナスの電気が発生したときにプラスの電気を帯びているカルシウムがその骨の周囲に分布している血管の血流に存在すればマイナスの電気にプラスの電気が反応して中に取り込まれます。仮に運動をいくら一生懸命に行ってもマイナスの電気を帯びたときに周囲に無ければ意味はありません。どうでしょうか?骨にカルシウムを取り込むというのは摂取したものを日光で合成したビタミンDによって体内に取り込み、さらに骨に取り込むために運動をするという結構な手間を経ないとならないということがお分かりいただけましたよね。これだけ手間が掛かりますので私達の多くは必然的に弱っているのです。

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さらに丈夫な骨を作るためには?効率的な体の働きによってカルシウムの消費量を減らすことに着目する。

では、しっかりと太陽の下で運動をして食事によってこれを補うとしましょう。その他には強化する有効な方法はないのでしょうか?

骨は骨芽細胞というところで合成をし、破骨細胞というところで古くなったものの破壊を常に行っております。

破骨細胞と骨芽細胞

今述べた成分を摂取してそれを取り込むというのはどちらかと言えば骨芽細胞に対してのアプローチとなります。これだけではなく破骨細胞の働きにも着目しなくてはなりません。 すなわち骨を分解して消費する量を減らすことも大切です。

先ほども申し上げたとおりでこれは建築材・耐久性以外の様々な役割を果たします。したがってそれらの働きの効率性を高めれば結果的に余計な消費を減らすことができます

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筋線維が太くなるメリット:発達するほど同じ命令の強さで発揮できる出力が増える。カルシウムの神経伝達による消費が減る。

神経伝達物質としてこれを消費する量を減らそうと思ったら少ない神経の伝達でこれまでと同じ量の命令ができるようにすることが良いでしょう。

例えば腕の筋肉の収縮をするときに100本の筋線維を100個の運動命令で動かすことで100の力を発揮できるとしましょう。

運動命令と筋肉の線維数と出力100個の運動命令で、100本の筋線維を100の力で動かす。

ところが筋肉が発達して筋肉の線維1本当たりが太くなりますと同じ運動命令の数で100を超える力を発揮できるようになります。

筋肉が発達すると少ない命令で強い力を出せる100の命令でより太い筋線維100本を動かせば100を超える力を発揮できる。

少ない命令数(消費)で同じ本数の筋線維を動かしてより強い力を発揮することができるようになるのです。つまり、筋肉量が増えるほどそれに比例して骨は丈夫になるわけです。筋肉がガッシリすれば物理的にも丈夫になりますから骨に加わる負担も減って合成と破壊のバランスはよりプラス収支になって行くわけです。

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注意:きちんと専門家の指導を受けて運動をしよう。

ということでぎっくり腰の防止として栄養素について御話させていただきましたがやはりしっかりとした栄養の摂取を心がけていただき、それと供に毎日お日様の下でしっかりと運動をするようにしましょう。

具体的な運動の内容に関してはここでは触れませんがきちんと専門家の指導を受けて運動に取り組むようになさってください。それでは今日も最後までご覧になってくださいましてありがとうございました。

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