ぎっくり腰専門

律動的な動きによる腰痛の防止

リズムダンス

「腰痛の防止にはどんな運動が良いの?」このようなご相談をされる方はとても多いです。しかし、どんな運動の種類をするか?という種目そのものは大きな問題とはなりません。自分にとって取り組みやすいもの。「これだったら長続き出来るだろう」というものに着手していただければ良いでしょう。種目以上に着目することは体の動かし方です。体には得意な動かし方と苦手な動かし方があります。律動的でリズムミカルに体を動かすほど良いのです。律動的な動きは筋肉が血流を送り出すポンプとして働いてくれますので血流が全身に巡る手助けをしてくれます。諸外国では社交ダンスが子供から大人まで人気がありますが律動的な運動が心身の健康にプラスに作用するからなんですね。

逆に体にとって苦手なのは腕相撲のようにジッと止まったまま力を出し続けること。

腕相撲お互いに力を全力に出し合って力が釣り合って止まっているような場面は血圧が上昇しますし、動作が単調なため精神的にも辛いです。筋肉のポンプ作用が働きませんから血流の循環が途絶えてしまい足腰に巡る酸素が不足して力尽きて痛くなってしまうのです。例えばデスクワークの腰部も止まった状態で体を支え続けており、疲れて痛みを出しやすいです。出来るだけ動いて体全身を動かすことが大切なんですね。

おすすめ本:「慢性痛」が分かる本

ご紹介する本は以下の本です。

「慢性痛」が分かる本 著者:メイヨー・クリニック 2004年

感想

骨盤の痛みについてP42に記されておりました。それにしても男性にとっては骨盤の痛みなど知る由も無い方は大勢おられることですが、女性ではアメリカのデータでは7人に1人もの人が骨盤の痛みを慢性的に持っているということです。これは細胞分裂の激しい子宮や卵管などの生殖器などから由来するものだったり、血流の循環不良だったり、骨盤底の筋肉の緊張のようなものが関係しているようです。女性では何かと骨盤部分に力を入れる場面が大きいです。出産だったり、お手洗いの我慢だったり、また元々筋肉量が少なくて踏ん張れないため骨盤の力を酷使して痛みを来たすのかもしれません。何かの本で読んだのですが、足の踏ん張る力が弱いと骨盤が過度に働いて傷めてしまうという話を聞いたことがあります。

一般防止策

  1. 腰痛対策をして腰痛が悪化したときに見直すもの特に運動をして腰痛が悪化した、こんな人は是非ご覧になっていただきたい。
  2. 腰痛防止には律動的な動き腰痛の防止では腕相撲で拮抗しているときのようなジッとした固定された動作よりも、律動的に筋肉を働かせた方が痛みを生じにくい。
  3. 腰痛対策をして腰痛が悪化したときに見直すもの特に運動をして腰痛が悪化した、こんな人は是非ご覧になっていただきたい。
  4. 腰痛を自分で治すローテク法の紹介昔ながらの質素な手作業や自然を利用した技術は人が準備のために体を動かしたり、手動でシステムを駆動させたりと体力を使うため足腰の鍛錬となりお金も掛からずに体を苦労なく鍛えることが出来る。
  5. 腰痛対策って何をするの?具体的には日常動作で腰を屈めないように膝を使う。そしてその上で、生活の中で①姿勢、②運動不足、③ストレスに気をつけると良い。
  6. ぎっくり腰の予防は素人には難しいのか?専門家の指導を受けた方が安全
  7. 腰痛の防止は?様々な方向への腰椎の動きを復元することが必要
  8. 声を出す効果は?掛け声をかけることのぎっくり腰防止のメリットは復唱確認による全身の意識の統一である。復唱によって対象物をキチンと確認し集中力を高めた状態で作業を行なうことが可能になる。
  9. 予防について腰の負担を減らして小まめに体を動かす
  10. 使用度の低い部分を意識する必要性日常生活の中で意識が薄れてしまっている動作や正しい動作を教えて出来る範囲のことをやっていただくことが大切な考え方となる。
  11. 無意識で行うフィードフォワード制御によるもの思ったとおりに体が動かずに陥ってしまうケースではしっかりと確かめながら行うことが大切。
  12. 相反性神経支配主動筋を固めるだけでなく拮抗筋を弛める訓練をすると主動筋の力が増す
  13. 日光不足と腰痛太陽に浴びるとカルシウムの吸収を促すビタミンDの合成量が増えるとは言われ、大分世間に浸透したはずだが、多くの患者がなぜそれが出来ないのか?その背景にあるのが老化による戸締り管理が出来ないこと。
  14. 腰痛で最も世界的な治療法腰痛治療では世界的に自然発生している治療法が最も信頼できる。①安静治療、②杖、③心理療法、④衛生水準などがある。
  15. 腰痛防止のために意識的に改善するべきもの絶対に心がけるべきもの①柔軟性、②腹筋力、③BMI
  16. なりにくい体質をつくるには?長期的な腰部に与える負担に着目することが大切
  17. ぎっくり腰の予防の重要性患者の多くが痛みが治まることを治癒だと考えるが痛みが治まることは単なる炎症反応が終了しただけであり、体の拘縮やクセになった病的な状態を脱していないためすぐに再発する。
  18. 腰痛治療における最も大切な考え方腰の病気のことを知ろうとすることよりも健康な体が本来どのように機能するかを知る

対応・対処

急性期の腰痛対処●前兆、●受傷早期の経過判断、●対処、●問診、●応急処置、●緩和処置急性期、●周囲の人の対応、●動き方、●間違った対処、●安静、●トイレ排泄

慢性期判断、検査●中期的な判断、●長期的な判断、●セルフチェック法、●腰痛の検査データ、●評価法・検査、●腰痛検査の流れ

医療機関の対処●救急車、●病院、●医者、●レントゲン・MRI・画像検査、手術(●ヘルニア、●坐骨神経痛、●失敗、●その他)、●湿布・貼り薬・外用薬、●飲み薬・内用薬・内服薬・座薬、●注射、●トリガーポイント、

一般的対処緩和処置(●慢性期)、●アイシング・冷やす療法、●温熱療法、お風呂(●腰痛治療効果、●お風呂の弊害、●入浴で気をつけること)、●慢性腰痛ケア、●ぎっくり腰ケア、●間違ったケア、

食事・栄養●食事・栄養で短期的な効果のあるもの、●食事による長期的な腰痛対策、●ダイエットと食事、●サプリメント・プロテイン、●カルシウム、●お酒、●たばこ

手技対処●手技療法、●マッサージ、●マッサージの疑問、●間違ったマッサージ

腰痛対策●作業場面での腰痛対策、●一般防止策、●生活場面での腰痛対策、●腰痛対策の体の使い方、●着替え、●トイレ・排泄

道具での対処①(固定法)コルセット(●基本事項、●過信、●弊害、●その他)●腰ベルト以外の固定

道具での対処②(生活補助)●腰痛対策での道具の考え方、●力仕事補助アイテム、●健康器具、●カバン・バッグ、●靴足元対策、●杖、●衣類・身につけるもの、●その他道具

店舗案内事務的内容・店舗案内

最新ページ最近書いた内容を書き溜めておく場所

基本★基礎知識編、★痛み科学

原因別★きっかけ、★腰痛メカニズム、★ヘルニア、★椎間板、★腰部脊柱管狭窄症、★坐骨神経痛、★持上げ動作、★力学・体型、★筋肉、★内科、★高齢者、★女性・子供、★心理、★自然

部位別★お尻、★股関節、★頭部・顎、★首・肩・手、★下肢、★膝、★骨格

症状別★腰痛症状、★腰部の経過別の症状、★腰痛と関連性のある症状

睡眠・寝る★睡眠、★寝る姿勢、★寝具

対応・対処★急性期の腰痛対処、★チェック法・評価法、★医療機関の対処、★一般的対処、★食事・栄養、★手技対処、★腰痛対策、★道具による対処

運動・ダイエット★歩く、★運動(腰痛患者用・安全対策・運動理論・誤解)、★ダイエット、★運動器具

仕事★介護、★仕事での腰痛対策、★腰痛による職業問題

姿勢★腰が曲がる、★立位姿勢、★背骨の彎曲した姿勢、★座り姿勢・イス、★その他姿勢

息抜き用★漫談、★小屋暮らし、★整体同業者用、★息抜きコラム

一般防止策

腰痛対策をして腰痛が悪化したときに見直すもの

腰痛防止には律動的な動き

腰痛を自分で治すローテク法の紹介

腰痛対策って何をするの?

ぎっくり腰の予防は素人には難しいのか?

腰痛の防止は?

声を出す効果は?

予防について

使用度の低い部分を意識する必要性

無意識で行うフィードフォワード制御によるもの

相反性神経支配

日光不足と腰痛

腰痛で最も世界的な治療法

腰痛防止のために意識的に改善するべきもの

なりにくい体質をつくるには?

ぎっくり腰の予防の重要性

腰痛治療における最も大切な考え方

対応・対処

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処

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手技対処

腰痛対策

道具での対処①(固定法)

道具での対処②(生活補助)

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