雪の派生系

雪景色
写真著作者: Jeriff Cheng

このコーナーでは、
過去2回に渡って、
雪の有効活用方法を
お話させていただきました。

第1回目と、第2回目では、
雪を冷蔵庫に利用する
アイデアを
ご提案したわけです。

今日は第3弾として、
雪を利用すると、
「こんなことが出来る。」
というものです。

ご紹介したい内容は、
「ブレーカー節電」です。
ブレーカー
ご家庭の玄関に、
家に供給する電気を、
制御する
「ブレーカー」というものが
設置されているはずです。

たぶんどんな
ご家庭にもあります。

このブレーカーごと電源を
落とす
ことで省エネにつなげます。

とくにオススメするのは、
寝ているときの深夜の
電気の削減です。
寝ている人
寝ているときには、
電気は使いません。

せいぜい使う電気は、
「冷蔵庫」
ぐらいのもの。

冷蔵庫

ところが、
冷蔵庫を冷やすのに、
「雪」を活用できる。

つまり、冷蔵庫を
止められるわけです。

寝ているときに電気を使う
必要がない。


じゃあ、どうせならブレーカーごと
電源を落としてしまいましょう。
ブレーカーの電源を落とす
どうせ寝ているときには、
電気を使わないのですから。

電気を使わなければ、
電力の無駄使いも減ります。
地球環境に優しいです。

では、なぜブレーカーを
落とすことが省エネにつながるのか?

これには
「待機電力」
と呼ばれるものが
関係します。

家電製品はコンセントを
差し込んで、スイッチを入れると
動きます。
電気のスイッチ

動いているときには
電気を消費します。

でも、仮にスイッチを止めても、
コンセントがささっているだけで、
電力を消費してしまいます。
コンセントが刺さる


壁のコンセントに
コードが刺さると、
それだけで電力を
消費するのです。

だから、賢い主婦は、
毎回、電源を落とした後に、
コンセントもしっかりと抜く。
コンセントを抜く
このことを欠かしません。

でも、待機電力は仮に、
コードを抜いても、
ブレーカーからコンセントの
差込口までは電気が供給されます。

なので、コードを抜くだけでは、
まだまだ待機電力が発生します。

待機電力を減らすには、
ブレーカーを落とすことが
よいわけですね。

ブレーカーを落とすときには、
「医療機器」や、
「コンピューター機器」の
運転も止まってしまうので、
実施には注意をしてくださいね。