ぎっくり腰専門

肩で重いもの運ぶとき楽な方法|肩で担ぐ方法

力仕事などで見られる肩に担ぐ方法は重心線が正中線から偏移してしまうため、力の均衡が保てずバランスの保持に力を使う。荷物運びは力よりも安定性が大切、背負子などで正中線を保つと良い。長物運びは腰を休めながら行う。

力仕事のときの肩で担ぐ方法

力仕事のときに行う肩で荷物を担ぐ方法についてお話させていただきたいと思います。

米、角材、など様々な重量物を握力を使わずに運べる

こういった肩で担ぐような持ち上げ方というものは肩の上にものを乗せることができますので握力などを使わずとても楽です。

最大のデメリットが重心の安定

ところがこれの最大のデメリットというものは重心の安定なのです。腕の力は使いませんが体の軸は少なからず傾くはずです。

体の正中線が保たれれば力はほとんど使わない。

私達は重たい荷物を運ぶときは『力仕事』というイメージが働くため、力持ちの人しかできないとお思いになられますが、実際のところは一番肝心なのは『安定』という部分になります。

頭に載せる持ち方アフリカの原住民がよく行うような頭の上に乗せる持ち方、正中線と重心線が一致しているためかなりの大きな荷物でも栄養の乏しい生活をしている細身の女性が運んでいたりします。これは体の軸が安定しているから力が均衡を保つことができるからです。このように正中線がしっかりと保たれて重心と一致していればほとんど力を使わずに済みます。

重心線が正中線からブレることで力が偏る

肩で担ぐ持ち方ところがこの図のように肩で荷物を担ぐと重心線と正中線が絶対にブレるはずです。すると力の均衡を保つことができないため、荷物の重量で腰を痛めるのではなく体の安定に力を使ってしまい腰が疲労することで腰を痛めてしまいます。

対策としておすすめするのが背負子

ここでおすすめするアイテムは二宮金次郎さんの石像でも有名な背負子(しょいこ)という道具です。

CK401 2ウェイキャリー(背負子)

CK401 2ウェイキャリー(背負子)
価格:5,378円(税込、送料別)

図は車輪付きですが背中に担ぐことが出来ます。

背中に背負っている金次郎さんの石像などではこの図のように薪(マキ)を背負っておりますよね。昔からある背負子は腕の力を使わずにも済みますが体の左右のブレを減らして安定化させることにも貢献してくれます。しかし、前後に軸のブレは多少出ますが・・・

押して移動することもできるので楽

上記のような背負子であれば階段を上ったり、足場の悪いところでは背中に背負って動くことができます。そして、足場の安定しているところならば背負わずに押して移動することも可能です。そのため腰の負担は肩に担ぐよりも楽です。

最も難敵は長物

ところがこういった背負子は長さの短い角材やお米、ダンボールのようなものでしたら運び易いですが、どうしても竿や木材のような長物を運ぶのには向いておりません。もしこれで運ぶのだとしたら下図のような運び方になります。長物箱などの上に乗せることで水平を保つ。長時間持つのには良いですが、これだと大工さんなどが物を運ぶときのように断続的に運ぶにはとても不便です。断続的に運ぶ場合は適度に腰を休めながら行うようにしましょう。

肩で担ぐ方法は一時的なら良いが、断続的に常に続くならば辞めましょう。

ということで結論ですが、肩で担ぐ方法は一時的に行う分には良いのですが、一日中行う場合はどうしても疲労の蓄積によって腰を悪くしてしまいます。この場合は毎回手間は掛かりますが背負子のようなアイテムを活用して地面を走らせたり、背中に背負ったりと毎回手間をかけるようにしてみてはいかがでしょうか?

持上げる方法

  1. 30キロの米袋をマンションの6階に楽に運びたい道具を使わずに運ぶ方法について。ただし、貴方が納得する楽な方法ではない。あくまでもマシになる方法です。
  2. 腰を痛めずに持上げるためのスタンス重たい物を持ち上げるときには足幅のスタンスを広げて腰を落として物をもちあげよう。立位姿勢のまま膝が伸びきって腰を曲げるとへっぴり腰となり腰を痛め安いので注意が必要
  3. 予防法、荷物の持上げ方物を持ち上げるときには体を荷物に近づける。
  4. 腰を痛めないバッテリーの持上げ方エンジンルームにバッテリーを入れようとするときの中腰負担が一番の原因、足元に踏み台を置いて片足を乗せてしゃがみ込むようにしたり、中腰サポートウェアを活用する
  5. 腰に負担の加わる持上げ方膝を伸ばしたまま腰を屈めると腰の負担が大きい
  6. 重たいものを長時間持つときの腰の負担の軽減法体の安定に大きく関わるヘソの上に密着させることが良いです。
  7. 重たいものの持上げ方腰を曲げず膝を曲げて持上げる
  8. 重たいものを持って背中を痛めない方法前屈みになって腕の力で荷物を持ち上げようとすると、背中を痛めてしまう。
  9. 腰を痛めてしまう物の持ち上げ方は?膝を伸ばしたまま、腰を屈めて持ち上げようとすると腰をすぐに痛めます。
  10. 布団を持上げるときのぎっくり腰防止法寝起きから1時間ほど経過してから持上げるように時間をずらすと良い
  11. 肩で重いもの運ぶとき腰が楽な方法荷物運びは力よりも安定性が大切、背負子で正中線を保つと良い。
  12. 重たいものを持上げたときの防止法膝を曲げてお腹をへこますと腰が伸びて負担を軽減できる。
  13. 高いところに荷物を持上げるときの防止法電車の網棚の上に荷物を置いたりするときに腰を痛めない方法
  14. 重たいものを持上げるときのぎっくり腰防止に貢献する筋肉腸腰筋と腹筋が防止に役立つ理由
  15. 重いものを持つ前に声を出すと良いですか?良いことです。力が増して腰の負担が若干ですが軽減します。ただし過信はしないようにしましょう。

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