ぎっくり腰専門

高齢者 前傾姿勢 原因

高齢者が前傾姿勢になってしまうのは歳のせいだと諦めてしまう必要はありません。多くの場合は日常生活で長年培った、掴む・手で支える・寄りかかるなどの依存による背筋やお尻、太ももの衰えだったのです。過保護にならず、最低限の補助を心がけることが大切です。

歳だからしょうがないと諦めてはおりませんか?

ご高齢者が前傾姿勢になってしまう原因』について述べさせていただきたいと思います。

ひょっとしたら皆様は日々鏡やショーウィンドーに映るご自身のお姿をご覧になられて『あぁ~こんなに歳を取ってしまった!』、『こんなにも腰が曲がってしまった』とお嘆きになられてはおりませんでしょうか?

しかし、きっと心の奥底ではこのように思われていることでしょう。

  1. 『どうせ体を鍛えたって老化によって衰えてしまうだろう。』
  2. 『もう若くないんだから仕方がない』
  3. 『私はもう若いことに充分に楽しんだ』
  4. 『どうせもう先は長くない。』
  5. 『高齢者なんだから腰が曲がるものだ・・・』
  6. 『持病があるからしょうがない』
  7. 『曲がった腰はもう戻らないだろう。』
  8. 『前傾姿勢は高齢者である。』

前傾姿勢は加齢が原因であらず!体幹部の力の衰えが原因である。

宜しいですか?前傾姿勢というものは以下の図のような姿勢になりますよね。

杖を突く高齢者

背筋・お尻・太腿の衰えこれというものは①の大殿筋(お尻の筋肉)、②脊柱起立筋(背中の筋肉)、③大腿四頭筋(太ももの筋肉)の衰えによって曲がってしまうのです。その証拠にご高齢者のお尻というものは

若者と高齢者のお尻の比較この図のように明らかにお尻から痩せ落ちてしまっております。

若者の肉体若い人の体というものはこのように背筋や大殿筋、太ももが黒人のように発達しているのです。

では、なぜこのように筋肉が痩せ落ちてしまったのでしょうか?

それは年齢であらず!長年の生活習慣の積み重ねである。

ではなぜ筋肉が痩せ落ちてしまったのかと申しますと、多くの方は加齢だと思われることです。ところがそうでは無いのです。多くの場合は生活習慣の積み重ねであるのです。

私達というのは30代になると一般的に1年に1%のペースで筋力が落ちると言われております。しかし、本当なのかというとそれは正しくないと思います。実は、今までならば1年で1%落ちる筋力を落ちなくすることが可能なのです。それが生活習慣における姿勢だったのです。

皆様は日常で腰が楽だからという理由で以下のような姿勢を取られたりはしませんか?

日常での依存姿勢①

日常での依存姿勢②

つり革動作

高齢者の依存動作

  1. 頬杖
  2. テーブルへの肘付き
  3. テーブルへの手つき
  4. 椅子にもたれかかる
  5. 椅子の座面を手で押して立ち上がる。
  6. 椅子の肘掛に寄りかかる。
  7. 寝姿勢から起き上がるときに床を手で突く
  8. 立ち上がるときに膝を手で支える
  9. 床に腰掛けたときに膝の上に手を置く
  10. 壁に寄りかかる
  11. 休めの姿勢で軸足に体重を乗せて足を杖のように使う。
  12. 足を組んでその上に肘を乗せる
  13. 電車のつり革に思いっきり掴む
  14. あぐらで腰掛けたときにももの上に手を置いて姿勢を保つ
  15. たて肘をついて横になる。
  16. テレビのチャンネルを替えるときやリモコンをとるときに四つん這いで移動する。
  17. 手すりにつかまる。
  18. 床から立ち上がるときに手で床を押す。

このような手を付いたり、掴まったり、もたれかかったりする姿勢というものは腹筋や背筋を怠けさせてしまいます。おそらくは皆様はお若い頃から今までの間でこういった姿勢を必ずとってお過ごしになられたことでしょう。腕の骨を杖のように使っているために背筋や腹筋が使われず、腰の筋肉が衰えてしまったわけです。つまり1年に1%のペースで筋力が低下してしまうのはこういった杖のように体を預ける生活習慣によって導きだされていたのです。

でも・・・さすがに転んだら怖い・・・掴まらないと不安だよ・・・・依存は最低限に

もしも、今現在筋力の衰えによって手を使ったり、物に掴まったりすることをどうしても避けられないという方に関しましては当然のことながら転倒して怪我をしてはなりませんので、手を使ったりすることは止むを得ません。しかし、できるだけ腕の筋力を用いぬようにしていただくと良いでしょう。実際に多くの方が10の腕の力で住むのをわざわざ15ぐらい発揮して足腰を怠けさせてしまっているのです。つまり、子供の教育などと同じで、過保護にならぬように最低限の力で補助することが求められるわけです。

このような日常をお過ごしになっていただければ数年掛けてすぐにお体の筋肉が強くなるはずです。是非とも日常で心がけてみてください。

前屈み・前傾姿勢・背中を丸める

  1. なぜ前傾姿勢になってしまうのか筋力の衰えや、骨の老化ではない。多くはバランス能力によるもの。足を使うことで改善するものが多い。
  2. 前屈みになってしまう姿勢変形によるものや、大腿神経の障害、筋膜性腰痛症など考えられる
  3. 腰を丸めて捻るとぎっくり腰になりやすい腰部の椎間関節は腰を丸くすると連結が弱まるため衝撃に脆くなる。腰を捻るときには腰に反りを作ってからにする。
  4. なぜ前屈みになると楽なのか?腰痛疾患の一部では前屈すると痛みが和らぐが①前方に寄り掛かって体重を預けることが出来るから。
  5. 前傾姿勢に気をつけぎっくり腰の発生を未然に防ぐ前傾姿勢で酷使した脊柱起立筋の疲労を放置せずに、リクライニングシートなどに寄りかかることで腰を休めて腰周りの筋肉を柔らかく保つことが必要。
  6. 高齢者の前傾姿勢はなぜ起こる多くの場合は日常生活で長年培った、掴む・手で支える・寄りかかるなどの依存による背筋やお尻、太ももの衰えだったのです。
  7. 腰を屈めたときの防止で心がけていただきたいことメカニカルストレスが腰部に集中して軽微な損傷をし、その部位が感覚神経が鋭敏なために激痛をもたらす。ストレスを分散できるように背中や下半身を柔らかく保つ
  8. 腰を屈めて痛くなるもの腰を前に屈めたときに痛くなるものの種類について
  9. 腰を屈めても反らしても痛いじっとしていること以外に何もできないもの
  10. 腰を屈めた瞬間に痛める腰痛について多くのものは腰に痛みがあるが治療法としては腰にアプローチしてもさほどの意味はない。足の治療が必要になる。
  11. 背中が丸くなるとすぐに腰痛を起こす背中が丸くなる姿勢変形を起こしている人は真っ直ぐになろうとするだけで腰痛を起こすことがある。

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