ぎっくり腰専門

肋骨にギックリ腰のような痛み|背中の痛み

背中で体重を支える不良姿勢によってもたらされ、柔軟性の低下による代償動作や、モーターシリンダーシステムの機能不全が関係している。

肋骨に起こる痛みの多くは、背中で体重を支える不良姿勢が関係している。

肋骨に出るぎっくり腰のような痛みについてお話をさせていただきましょう。ちなみに人によってはこういった症状のことを「背中と腰の境目の痛み」とか、「背中の痛み」とか「胃がむかむかする」とか、「背中が苦しい」、「背中が詰まっている」などと呼びますので今回は下図の位置で起こるものにクローズアップしてご紹介させていただきたいと思います。

背中の辛い部分図は背中のお辛い場所を示しております。多くの場合は左右の片側のみに痛みが現れるものです。

ちなみに今回ご紹介する内容がこの症状の全てではございません。その原因の一つであるぐらいにお考えになってくださいませ。

では、今回ご紹介するものの原因について述べさせていただきますと、背中で姿勢を支えている不良姿勢のために痛みが起こります。

この症状というものは画鋲を踏み込んだときのように「ズキン!」と飛びあがるような反射防御が発生するほどの鋭い痛みが発生するものは少なく、筋肉痛になったときのようにい痛いのだけれども我慢できるような「ズキズキ」するようなものが多いです。このようなタイプの痛みことを二次痛と呼びます。

二次痛の共通点はその部位にて体重を支えていること。

今回のように背中と腰の境目の痛みというものに関わらず、二次痛というものは体重の支持に関係が深く、強い荷重負担を強いられることで生じることがその特徴となります。つまり、通常ならば全身の各部でバランス良く体重を支えているはずが、その局所に負担が集中することによってそれが生じてしまうわけです。

局所に負担が集中してしまう理由、柔軟性の低下

ではなぜ局所に負担が集中してしまうのかと申しますと一つは別の箇所の可動域が低下していることでこの部分に負担が集中しやすくなると言われております。例えば頚椎が前傾して頭部が前方に突出するような姿勢になりますと、首の可動域が少なくなりますので、その分背筋を沢山使って背中を起こさなければ立位姿勢のときに体を真っ直ぐに起すことが難しくなります。わざと思いっきり首を前方に突き出した状態で背中を使って上半身を起こそうとすれば必然的に背中が辛くなってくるはずでしょう。

また骨盤が後傾したまま固まっていたりしますと、立ち上がるときや上半身を起こすときに背中の筋肉を酷使するようになり背中が辛くなることもあります。これらのものは柔軟性の低下であったり日常生活の歪んだ姿勢からもたらされるものでもあるのです。

理由2、モーターシリンダーシステムの欠如

背中が辛くなってしまわれる2番目の理由としましては、背骨の起立した状態を保持するためのモーターシリンダーシステムという機構が機能不全に陥っている可能性も考えられます。私達の上半身を蒸気機関車のエンジンだとお考えになっていただきますと、エンジンというものは狭い密閉された空間(シリンダー)で燃料(水素)を爆発的に発火させることによって強力なピストンを駆動させ、それよって機械全体を動かすのですが、そのシリンダーに該当する部分がある抑制によって可動不能な状態に陥っておられるためにシリンダー内圧を上昇させることができず、その結果、筋肉の量が腰部よりも比較的少ない胸椎の下側(胸腰椎移行部近辺)が過度に使用されてしまい痛みが現れてしまうのです。

では、具体的にはどのようなアプローチがあるのか?残念ながら皆様の安全をお守りせねばなりませんので、その内容には触れることができません。

ということで、ここまで肋骨や背中に痛みが現れてしまう大よその原因について述べさせていただきました。では、実際にはどのようにアプローチするのかと申しますと、残念ながらその詳細には触れることは許されません。

なぜなら、インターネットをご覧になられている方の中には様々な病気を持った方がおられ、体力水準、病気の種類など人それぞれ大きく異なってきます。また、これに類似するもので非常に危険な病態も幾つもございます。(例:肋骨骨折・膵臓や腎臓などの内臓から由来する病気、腰部脊柱管狭窄症やヘルニア、骨粗しょう症による椎体圧迫骨折など)しかし、そういった危険性を知らぬ一般の読者の皆様がご自身の独断でセルフケアしようと着手されてしまう場合が考えられるのです。この場合は、ある人には有効に働いても、別の人にとっては症状の悪化に繋がる恐れもございます。そういった危険性を考慮いたしますと、皆様にその内容を伏せておくことは安全をお守りする上で欠かすことができぬ条件だと思います。どうか当院を直接ご利用になってくださいませ。ご利用された患者様には時間を掛けて丁寧にその原因について述べさせていただきます。また、これまでご利用された患者様では多くの方がこの症状を軽減しておられます。

肋骨部の痛み・肋骨の症状

  1. あばら骨・肋骨が痛いのはいきみによるもの「いきみ」動作が大きく関係している。日常で重たい物を持上げたり、体位を変換したり、排便をしたりと色んなところで「いきみ」をしている。
  2. 肋骨付近が痛くなるものの原因は?デスクワークのときの腕の高さが関係しており、高めにすることで肩甲骨を固定するために背中の筋肉が酷使される。
  3. 肋骨の痛み背中で体重を支える不良姿勢によってもたらされ、柔軟性の低下による代償動作や、モーターシリンダーシステムの機能不全が関係している。
  4. 肋骨痛によるもの高齢者の肋骨骨折との鑑別が必要、ほとんどのものが背中で上半身を支える姿勢だったり腰椎椎間板ヘルニアだったりする。整体で対処可能

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