ぎっくり腰専門

寝ているときは痛くないが、座ると睾丸が痛い ぎっくり腰

体重を免荷されている寝た状態で症状が改善されて、体を起すと症状が誘発されるならば椎間板の圧迫症状が考えられ、睾丸の神経の障害は第一腰椎と第二腰椎の間での椎間板ヘルニアなどが疑われる。

それはぎっくり腰でなく、椎間板ヘルニアや神経障害なのでは?

寝ているときは痛くないが、座ると睾丸が痛いぎっくり腰」についてお話させていただきたいと思います。

率直な意見ですが、それはぎっくり腰では無いと思われます。もし、痛みが出ている箇所が本当に睾丸だけであるというのであれば、そこには腰椎のヘルニアや鼡径部の神経の障害などが疑われることでしょう。

当院ではこういった症例の患者様の対処も行っており、整体によって1回で改善された患者様も大勢おられます。直接お話をうかがわせていただければより具体的なことがお話できると思いますので、是非ともご利用なさってください。

椎間板ヘルニア症状の特徴は、体重が椎間板に加わることで症状が発生する。

ということで、寝ているときは痛くないのに、起き上がることで痛くなるということですから、そこには椎間板の圧迫症状が多くの場合関係しているのではと思います。

腰部の疾患を見たときに、腰椎を牽引することで症状が解消され、圧迫を強めると症状が増悪するものの代表として腰椎椎間板ヘルニアを上げることができます。この疾患は腰部の疾患のもっとも代表的な病気の一種であり、このように体を起して腰椎に体重負荷が加わることで激痛を発するのです。

ぎっくり腰においては、その代表的な症状が腰部に回旋や牽引を加えることで痛みが増悪することがあるのですが、まったく真逆の症状を呈するのが椎間板ヘルニアの特徴と言って良いでしょう。ただし、私は患者様のお体も見させていただいておりませんし、推察しているだけですので、あくまでもこれが100%そうだと断定することはできません。

ヘルニアの予測される高位は第1腰椎と第2腰椎の間。上位型椎間板ヘルニア

そして、もし仮に椎間板ヘルニアだとしたらその症状の原因箇所は上位腰椎(5個ある腰椎のもっとも上の方)だと考えられます。どうでしょうか?仮に上位型でしたら、体を起して腰を反らしたりすれば余計に痛みが増悪することもあるのでは?(痛くならぬこともありますが・・・・)

神経症状は初期に対処せねば、永続した機能障害を残すことがある。

ということで、当院ではこれまでこういった患者様の対処を手がけさせていただきました。私は幸い初期の患者様を受け持たせていただいたことがほとんどですので、皆様が症状の改善を実感されておりましたが、症状の期間が長引いている場合は痛みが強い痺れになったりと段々症状が変化し、痛み→痺れ→麻痺へと経過が変わって行きます。痺れを通り越して麻痺になった場合は当院はおろか病院などでも手の施しようがありませんし、神経の移植など手術適応になるケースがありますので、どうかお早めに対処なさってください。

ただし、症状の進んでいる場合は手技だけで改善するというよりもストレッチの指導や、骨盤や脊椎の姿勢矯正、生活動作など様々なことも含めて整体を受けていただくことを覚悟なさってください。

最悪のケースでは勃起不能生殖行為不能、精子数減少などパートナーとの営みに支障を来すことも。

そして、この症状を放置することによるデメリットとしましてはやはり睾丸という部位特有のものがございます。症状が進むことによって睾丸の萎縮などが徐々に現れるようになりますと、性腺機能が低下していってしまいます。この性腺機能の低下が勃起能力を衰えさせてしまいますのでかの有名なEDなどの原因となることもあるのです。EDとなってしまいますと、やはり精子数などの減少が起こりますので性行為そのものが成立しなくなってしまったり、パートナーに不満を抱かれてしまったり、さらには最悪の場合は生殖行為不能や不妊などにも関係してしまうわけです。EDをお持ちであるというのはパートナーをお探しになるときの高い障壁となり得るのです。やはりこういった性機能に関係する病気というものはご自身の将来の発展性に大きく関わることにもつながりますので、どうかお早めにご相談していただければと思います。

神経障害にも様々な原因がある。最大の留意が必要なのは脊髄の障害、進行を許した場合最悪の場合死に至ることも

ということでこれまでにヘルニアなどの神経障害の可能性について触れてきたのですが、神経障害の中で絶対に覚えていただきたいものがあります。それが命に関わるものです。上記のような生殖機能が使えぬぐらいでしたら、もともとご結婚を望まれておらぬ方にはそれほどの痛手ではありません。しかし、中には危険なものがあってそれが脊髄症であるのです。簡単に言えば背骨の中を交通している神経の本幹に障害を来すことで勃起や睾丸の中枢の機能が妨げられてしまう病気になります。ヘルニアなどの病態が進行することで脊髄症に発展することもございますが、腰部でこれが起こった場合は排尿が障害されるようになりオシッコが出せなくなります。オシッコが出なくなりますと、体の中のPH(ペーハー:酸塩基平衡)が正常に保てなくなります。そうしますと、体の中が酸性に傾きますので、酸素の取り込みなどに支障を来すこともございますし、オシッコで余剰な水分を排泄できなくなりますと水分調節が上手く機能しなくなり、肺の中に過剰な水分が逆流することもございます。そして結果的には窒息死をするようなことにも繋がるのです。どうでしょうか?最近呼吸が苦しくなったり、僅かに階段を上ったぐらいで息が上がり易かったり、咳き込んだりするようでしたら要注意ですよ。また、頚部(首)で脊髄症が生じている場合もこういった下半身の症状を呈することもございます。この場合はさらに緊急性が高く、肺などの呼吸器官の機能を低下させて呼吸不全などを起こしすぐに命を落とすようなことも可能性として考えられるわけです。どうか賢明なご判断をしてくださいますよう宜しく御願い申し上げます。対応が遅れるほどに重篤な事態に陥りますのでご注意くださいませ。

今後は睾丸関係についての記事は書きません。

ということで、ここまで綴らせていただきましたが、できるだけご自分でセルフケアなさろうとはお考えにはなられないでください。非常に危険性が大きいです。安全だと思って勝手にストレッチをして椎間板が完全に破断して余計に症状が重くなったりする危険性もございます。そういった患者様の安全性の都合がありますので、この記事に関しましては以後の執筆は控えさせていただきたいと思います。

腰部疾患による陰部・睾丸症状

  1. 睾丸のことを検索するときの注意点できるだけ正しい名称を用いる。そして、身近な「隠語」に注意する。どんな治療の情報もスポンサーの都合によって、隠語を発信できないルールがあるのだから。
  2. 睾丸、長時間座っていると鈍い痛みを感じる座るという行為は常に体重の圧力を股間で受け続けています。この圧力によるストレスが痛みや違和感につながることが多いです。
  3. 腰の痛みから玉が痛いヘルニアや狭窄症などの腰部疾患や前立腺肥大症なども関係するが、挙睾筋反射に着目しよう。
  4. 睾丸痛は腰神経叢の障害座りすぎると大腿筋膜張筋が短縮して腰神経叢を障害して睾丸に痛みやしびれを来たします。
  5. 睾丸の筋肉が攣る腹筋の一部の内腹斜筋の衰えによって引き起こされる。内腹斜筋は睾丸とつながっており背筋の衰えによって腹筋が酷使されると生じるため防止には背筋強化を要する
  6. ぎっくり腰で睾丸が痛い背骨の病気や座面によるお尻の圧迫などの単純なものもある。
  7. 睾丸に引っ張られるような違和感がある睾丸が引っ張られるぎっくり腰では座り姿勢による前傾姿勢や、腰を丸めた姿勢による胴体前面の筋肉の短縮が関係、
  8. 睾丸が痛いのは関係あるの?→関係がある。腰部脊柱管狭窄症などでは脊柱管が狭まって陰部神経を障害したり、または仙骨座りによってお尻が圧迫されることで陰部神経が坐骨結節の内側で障害されてしまうこともある。
  9. 外陰部と内腿が痛い外陰部の障害されるものは脊柱管狭窄症が多く骨盤後傾を矯正する。
  10. EDとぎっくり腰EDはお尻に好発するもの随伴し、仙腸関節矯正が有効となる
  11. 陰部が引っ張られるもの内腹斜筋の過剰な反射による精巣挙筋の障害
  12. 寝ているときは痛くないが、座ると睾丸が痛いものは?体重を免荷されている寝た状態で症状が改善されて、体を起すと症状が誘発されるならば椎間板の圧迫症状が考えられ、睾丸の神経の障害は第一腰椎と第二腰椎の間での椎間板ヘルニアなどが疑われる。
  13. 仙腸関節障害と睾丸痛異常姿勢が共通している。姿勢矯正によって改善されることがある。

症状別

腰痛症状●腰部関連症状、●腰部の症状の程度、●炎症症状、●神経症状、●筋肉の症状、●筋肉痛、●体の固さによる症状、●陰部・睾丸症状、疲労(●疲労と腰痛、●疲労の仕組み)

腰部の経過別の症状●後遺症、●再発、●悪化、慢性腰痛(●仕組み、●対応、●その他)

腰痛と関連性のある症状●背中の痛み、●肋骨、●その他の症状、●ショック症状

店舗案内事務的内容・店舗案内

最新ページ最近書いた内容を書き溜めておく場所

基本★基礎知識編、★痛み科学

原因別★きっかけ、★腰痛メカニズム、★ヘルニア、★椎間板、★腰部脊柱管狭窄症、★坐骨神経痛、★持上げ動作、★力学・体型、★筋肉、★内科、★高齢者、★女性・子供、★心理、★自然

部位別★お尻、★股関節、★頭部・顎、★首・肩・手、★下肢、★膝、★骨格

症状別★腰痛症状、★腰部の経過別の症状、★腰痛と関連性のある症状

睡眠・寝る★睡眠、★寝る姿勢、★寝具

対応・対処★急性期の腰痛対処、★チェック法・評価法、★医療機関の対処、★一般的対処、★食事・栄養、★手技対処、★腰痛対策、★道具による対処

運動・ダイエット★歩く、★運動(腰痛患者用・安全対策・運動理論・誤解)、★ダイエット、★運動器具

仕事★介護、★仕事での腰痛対策、★腰痛による職業問題

姿勢★腰が曲がる、★立位姿勢、★背骨の彎曲した姿勢、★座り姿勢・イス、★その他姿勢

息抜き用★漫談、★小屋暮らし、★整体同業者用、★息抜きコラム

腰部疾患による陰部・睾丸症状

睾丸のことを検索するときの注意点

睾丸痛は腰神経叢の障害

睾丸の筋肉が攣る

ぎっくり腰で睾丸が痛い

睾丸に引っ張られるような違和感がある

睾丸が痛いのは関係あるの?

外陰部と内腿が痛い

EDとぎっくり腰

陰部が引っ張られるもの

寝ているときは痛くないが、座ると睾丸が痛いものは?

仙腸関節障害と睾丸痛

症状別

腰痛症状

腰部の経過別の症状

腰痛と関連性のある症状

店舗案内

最新ページ

基本

原因別

部位別

症状別

睡眠・寝る

対応・対処

運動・ダイエット

仕事

姿勢

息抜き用

東京都

豊島区 ぎっくり腰

池袋 ぎっくり腰

ぎっくり腰

◆ぎっくり腰の緊急依頼
→電話番号
090-2413-0651
※お願い:掲載したコラムに関してのお問い合わせはご遠慮ください。