ぎっくり腰専門

ぎっくり腰は自然治癒までにどれぐらいの期間が掛かりますか?

ぎっくり腰の自然治癒までの期間は整体の初期処置を受けた場合は即改善されることが多く、初期処置を受けぬ場合は平均して10日ほど掛かる

自然治癒までの期間は人それぞれ大きく異なるが、治癒までが長引く症例があまりにも多いのが初期処置を受けず放置した症例。

自然治癒まで要する日数の参考データ

  1. 自宅で寝て過ごすのみ
    • 10日程度(70%)
    • 10日以上の長期(20%)
    • 1週間程(10%)
    • 3日以内(5%)
  2. 整体を受けたケース
    • 即改善を実感されたケース95%
    • 翌日までに改善されたケース5%
    • 多くの方が施術を受けたことで改善・軽減されたとおっしゃられております。(参考データは2013年の実績に基づいております。)

ぎっくり腰の自然治癒までに要する期間について述べさせていただきたいと思います。

自然治癒までに要した期間というものは人それぞれ大きく異なると言われております。長期に渡って苦しまれておられてまったく自然治癒が得られない方もおられるようですし、中にはすぐに治ってしまわれた方もおられます。

受傷期間が長期に渡る人が圧倒的に多い・・・初期処置に関する知識が無いから。

でも、色んなご意見を拝見させていただく限りでは圧倒的に長い人の方が多いでしょう。ぎっくり腰の出張のご依頼をいただいたときには、受傷した直後に呼んでくださることは全体の中では数%しかおりません。ビジネスマンの多くの方が受傷から3日~1週間、主婦の方ですと10日~1ヶ月ほど経過されてからご利用になることがほとんどです。ご高齢者の方になると1ヶ月以上経過してから「実は数ヶ月前にぎっくり腰になってしまいまして・・・」と適切な初期処置を受けずに放置されておられる方が治癒を長引かせておられることがほとんどなのです。

人によって大きく自然治癒までの期間が異なるのには様々な条件がある。

なぜこのように人によって大きく治癒までにバラツキがあるのでしょうか?そこには様々な条件があり一概にこれだけの日数で治るということを言えるものではありません。以下の条件をご覧になってください。

治癒に関係する条件

  1. 初期処置の有無
  2. リハビリの有無
  3. 性別
  4. 年齢
  5. 体重
  6. 伸長(伸長が高いほど力学的に不利になる。)
  7. 発生条件(重たいものを持って負傷、腰を捻って負傷など原因によってことなる。)
  8. 気候条件(気温・湿度・天候・季節)
  9. 生活環境→
    1. 寝ることに専念したケース
    2. 仕事で無理矢理動き続けたケース
    3. 専業主婦のケース
    4. 高齢者のケース
    5. 育児などもこなすケース

他にも栄養状態や就寝環境、ストレスなど関係する条件は余りにも沢山あります。このような複数の要因が重なり合うことで結果的に自然治癒までの期間が長引いてしまうのです。

そして、この中でも最も影響が大きいのがなんと言っても初期処置の有無です。適切に整体をご利用いただいたケースではその場で痛みが改善されてスクッと起き上がり元通りの生活に復帰できることはほとんどです。

ところが何もせずに寝るだけで過ごせば当然のことながら長引きます。平均すると10日程度掛かってしまうものです。

初期処置を受けるのと受けぬ場合の違いは椎間板に対しての負担の軽減の有無

ではなぜ整体を受けるのと受けないのではそこまで期間に大きな違いがあるのかと申しますと、やはり初期の椎間板のズレや引っ掛かり、ロッキングを解消するかどうかが関わっているのです。腰部の痛みの根源とも言える椎間板がズレて引っかかったままの状態で生活すれば痛みはいつまでも出続けます。そこから炎症が生じてしまうこともあります。速やかに本来の状態に戻して行くことがその後の状態にも大きく関わってくるのです。

代表的な質問

  1. ぎっくり腰とは?ぎっくり腰とは医学的には「急性腰痛症」と呼び、幅広い腰の急性腰痛の総称である。
  2. 症状急激に起こる腰部の激痛により歩行困難、起立困難となり臥位姿勢を余儀なくされ、生活が障害され、極度な精神的な不安を呈すること。
  3. 原因直接的な原因は過度な疲労と背骨の彎曲、そしてスリップディスク(椎間板のズレ)、関節的な背景には3大外傷要因のディスユーズ・ミスユーズ・オーバーユースがある。
  4. 放置すると(無理すると)?椎間板の圧迫症状を解消せぬまま歩き回れば椎間板の変形や、痛みによる逃避歩行など痛い部位をかばった偏った姿勢により余計に痛みが強くなり、永続した椎間板ヘルニアなどに進行するケースがある。
  5. 救急車は?命に関わる方が利用するものであり、その場で動かずに居れば大丈夫なときは利用すべきではありません。まずは様子を診ることが必要です。
  6. 応急処置は? 急性期の炎症症状と、慢性期の患部の血行障害の2つを同時に併せ持つ複雑な病態。湿布を貼付して体を保温し、安静に過ごすが正しい対応。
  7. いつまで様子を診るの? どれだけという決まりはないが症状の経過を見ることが必要。一般的には受傷早期の血管反射(交感神経反射)が過敏な半日(6時間~12時間)だけ様子を見て、痛みが鎮まらない場合は速やかに整体を受診するべき。
  8. 病院は?ぎっくり腰専門というものは民間療法の当院だけの特徴であり、総合病院や整形外科よりもぎっくり腰の臨床経験が豊富です
  9. 緊急性があるのは?①体位変換しても楽なポジションの無い痛み、②排尿排便不能、③我慢できぬほどの安静時痛で痛みが徐々に悪化する。、④発熱・嘔吐などの症状の随伴、⑤明らかな強大な外力によって負傷
  10. 後遺症にはなりませんか?後遺症は椎間板の変形による腰椎椎間板ヘルニア、自宅で寝ていて過ごしていることで生じやすい。受傷早期に見られるスリップディスクを速やかに解消しよう。
  11. クセには?初期に適切な処置を受けなかった場合や、長期間の安静だけの治療では再発する可能性があります。
  12. 死ぬことは?ぎっくり腰ならば直接の死因となることはありません。
  13. 急性期の過ごし方は?初期処置をきちんと受けねばどれほど気をつけても悪化の可能性があります。安静第一、無理は禁物、中腰動作に充分に気をつけ、動くときには油断しないようにゆっくり慎重に動きましょう。
  14. どんな施術?原因となる急激な力によって生じた過重な反射抑制による自然治癒の妨げに対して、①経絡療法による反射抑制の解除、②筋膜リリース操作、③マニュピレーション、④アジャストメント・モビライゼーション、⑤化学物質のドレナージなど原因に対応した方法を行います。
  15. 病院との違い病院では器質的な側面を重視してレントゲンなどの画像診断をし、痛み止めを処方するが、ぎっくり腰は運動器疾患であるため、異常を見つけることもできず、さらにはこの一次痛にはお薬は効かず。整体では機能的な側面にアプローチするため治癒が見出される。
  16. 他院との違い他との違いの一番は熱意!国家資格、高い専門性、きめ細かなギックリ腰患者様へのサポート
  17. 自然治癒まで寝るのは?寝ていて収まるのは炎症反応と筋肉の疲労のみ。挟み込まれた椎間板や捻じれた関節を戻さなければ痛みは容易く再発する。
  18. 自然治癒の期間整体による初期処置の有無により早いものは即改善、受けぬ場合は10日ほどを要することも多い、治癒までに要する日数には性別・年齢・受傷機転など様々な条件によって大きく異なる。
  19. 温めるのと冷やすのは?温めも冷やしもせずに湿布を貼付して、体を毛布や衣類で充分に保温してください。
  20. どうやったら治るの?原因を取り除くことにあります。直接的な原因のスリップディスクの解消、そして間接的な複数の要因を適切に対処することが必要です。多くのものには過剰な伸張反射が影響しております。
  21. 予防トレーニングトレーニングの秘訣は「自分の体力レベルに見合った運動をすること」
  22. 湿布は?ぎっくり腰はアイシングも温熱も症状の悪化につながります。したがって湿布によるリラクゼーション効果を期待しましょう。気持ちよさでリラックスできます。温湿布・冷湿布など気持ちよい方を選ぼう。
  23. 難しいのは?体位変換しても楽なポジションの無い痛み、②排尿排便不能、③我慢できぬほどの安静時痛で痛みが徐々に悪化する。、④発熱・嘔吐などの症状の随伴、⑤明らかな強大な外力によって負傷
  24. 整体で治るの?多くの方がご利用いただいた直後に多くのお喜びのお言葉を残されます。それまでまったく身動きが取れぬ方が自由に起き上がれるようになることもたくさんあります。
  25. 何回ぐらいで治るの?これまでの多くの方が1回で改善を実感されております。わずかな回数で済んでしまうことがほとんどです。
  26. どこが痛くなるの?第四腰椎と第五腰椎の間、そして腰仙関節、この2箇所だけで90%の発生率。その他にも仙腸関節、傍脊柱起立筋群、長期化した例では逃避運動により痛みの箇所がお尻や太もも、ふくらはぎ、背中など広範囲に拡大する

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