ぎっくり腰専門

ふくらはぎが筋肉痛のような病気はありますか?

ふくらはぎが筋肉痛のような病気はある。筋膜型のものや、循環器や姿勢などの影響からもたらされるものもあるが臨床上最も多いのは腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など、腰部から由来するもの

ふくらはぎが筋肉痛のような病気はある

ふくらはぎが筋肉痛のような病気はありますか?」についてお話させていただきたいと思います。

では、単刀直入に回答を述べさせていただきますと「あります。」になります。

では、どのような病気があるのかと言いますと以下に述べさせていただきたいと思います。

  1. 筋膜の拘縮による痛み(人体に存在する筋膜と呼ばれる組織が拘縮を起すことでその部分に静脈血が溜まって痛みを発するようになります。筋膜リリースと呼ばれる整体調整法が必要となります。)
  2. 筋膜のテンションによる痛み
  3. 立位姿勢などの荷重バランスが悪くなっていることによるもの(本来ならば体の中心を通るべき重心線に偏りが生じている。)
  4. 循環器疾患、(動脈や静脈の疾患)
  5. 腰部疾患(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症など)
  6. 脊髄などの疾患
  7. 筋疾患、
  8. 血液疾患、
  9. 肝臓などの疾患
  10. 消化器系疾患の一部
  11. 糖尿病などによる血管障害
  12. 生理や妊娠などがキッカケになるもの
  13. etc・・・

良くあるものとしましては1~5番になります。特に腰痛の中でもぎっくり腰を得意としている当院としての見解としましては、5番の腰から由来する腰部疾患が最も臨床上非常に多いと考えます。健康な方でも加齢などの影響によって見られることもあるほどのものです。

でも腰には異常が無いよ!腰部疾患は自覚症状が早期には見られぬ事がほとんどだから。自覚症状が診られぬ理由がベルマジャンディーの法則

腰部の疾患というものは非常に下半身の多くの症状に関わってきます。なぜならば加齢や運動不足、肥満、姿勢異常などが起こると誰にでもこういった症状が現れるからです。しかし、これらの疾患が起こっても多くの場合は初期には自覚症状はほとんどありません。なぜなら腰部の脊椎の中を通行する脊髄というものは先立って運動能力が蝕まれて行き、最初の内は運動不足によって筋力が落ちたとか、筋肉痛になりやすくなったぐらいの自覚症状しか現れぬからです。腰に自覚症状が現れるのはずいぶんと症状が進行してからとなることがほとんどです。

では、なぜ腰部に自覚症状が現れぬのかともうしますと、そこに関係してくるのがベルマジャンディーの法則になるのです。ベルマジャンディーの法則というものは脊髄の後根から感覚情報が入って、前根から運動神経の情報が出力されるという仕組みのことを言います。下図は脊髄を水平断(水平にカットしたもの)を真上から見ている図だと思ってください。

ベルマジャンディーの法則そうしますと、後ろのINの部分が後根に当たり、前のOUTが前根に当たるのです。この脊髄は、下図の脊椎の椎孔の中を通過しております。(ちなみに第二腰椎以下には脊髄ではなく馬尾というものになり、すこし神経の形状が変わりますが、この場合も前方から運動(アウト)、後方を感覚(IN)が交通していることは変わりません。)

椎体と椎孔この脊髄(馬尾)は背骨の椎骨の椎孔と呼ばれる隙間の中を走行し、脳から仙骨まで伸びております。

脊柱上記の椎骨が縦に連なった背骨の図、椎孔が上下に連なりあうことで脊柱管を構成します。

脊髄と馬尾その脊柱管の中を脳の延長部位である脊髄が通行し、第2腰椎の高さから馬尾へと変化するのです。

脊髄の障害椎間板ヘルニアと言われるものや腰部脊柱管狭窄症という症状では、基本的には、腰椎の椎体の上に存在する椎間板がこの脊柱管の部分へとはみ出してくることにより神経促通が遮断されてしまいます。しかし、一般的な激痛により全く身動きが取れなくなってしまうようなヘルニアの発作症状のような派手な症状は出ないことの方がむしろ多いのです。突出した椎間板は脊柱管の中で前根に当たる運動神経を徐々に蝕んで行くのです。前根というものは運動神経だけを司っており、感覚神経ではありませんので、自覚症状は出ません。最初のころは「最近足が重いなぁ~・・・運動不足なのかな」ぐらいです。これの自覚症状が出る、後根の場所まで椎間板の突出が進むことによって徐々に腰に痛みが現れるようになるのです。

★簡単なチェック法、以下の2つのうち、腰に痛みが出ぬほうを1つを実施してください。二つとも実施可能な方は二つとも実施してください。(安全性を保障した内容ではありませんので、怪我をせぬように細心の注意を払っていただき万が一痛みが悪化するようでしたらただちに中断して専門医を受診してください。説明を最後まで読まずに実行された場合など怪我をしますのでご注意ください。また、万が一怪我をされた場合でも当方は一切の責任を負いかねます。ご高齢者など骨粗しょう症をお持ちの方は実施してはなりません。)

◆前屈チェック

前屈上半身をゆっくり優しく前に倒して行きます。無理の無い範囲で前屈してください。倒せるところまで倒したらそのまま10秒その姿勢を保持します。

◆後屈チェック

後屈上半身をゆっくりと優しく後方に反らして行きます。腰骨を後ろに優しく伸ばしたら、そのまま10秒その姿勢を保持します。

どうでしょうか?皆様がお辛いのは下半身のふくらはぎのはずです。しかし、この操作によって下半身の症状が軽減されたり、もしくは脚の痛みが増加されるようでしたら、腰部の疾患が疑われます。(注意:万が一この操作で症状が改善されても、この方法では完治できません。絶対にご相談ください。)

ふくらはぎ症状

  1. ふくらはぎがパンパンになる女性生理によるむくみとふくらはぎの筋膜の短縮の二つが相まって内圧を上昇させて辛くなる。
  2. ふくらはぎのこむら返りによるもの 骨膜から発生する痛みはときとして出所が分からないことがある。
  3. ふくらはぎが痛い、締め付けられるふくらはぎの①内容物の増加、②外壁の狭まり、③排水の障害が考えられ、有酸素運動をすることと、日常生活動作に気をつけること、そして温めることが大切です。
  4. 何もしていないのにふくらはぎがだるく筋肉痛のような感じ下腿には様々な血管・神経の絞扼部位があり、筋肉痛のようなだるさを呈する原因となるものにはヒラメ筋腱弓がある。
  5. ふくらはぎが筋肉痛のような病気はありますか?ふくらはぎが筋肉痛のような病気はある。筋膜型のものや、循環器や姿勢などの影響からもたらされるものもあるが臨床上最も多いのは腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など、腰部から由来するもの

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お尻①痛み、●下肢との関係、●発生メカニズム、●ヘルニア、●痛い方の生活、●お尻の痛みと筋肉、●梨状筋症候群

お尻②(症状)●症状、●お尻の骨、●動作、●筋肉が落ちた、●攣る・筋肉痛、●座位での痛み、●床座位の痛み、●立ち上がるときの痛み、●異常感覚、●痛みや神経障害以外の症状

股関節●腰痛との関係、●腰痛と股関節拘縮、●症状、●原因、●対応、●運動、●その他

頭・顎●仕組み、●原因、●不眠との関係、●メンタルとの関係、●緊張型頭痛、●対応、●余談、●顎

首・肩・手①(腰痛と関係するもの)●肩こり、●四十肩・五十肩、●肩部、●頚椎、●首、●寝違え、●上肢

首・肩・手②(個別疾患)肩こり(●肩こり、●重症、●判別するもの、●姿勢、●ケア)、●肩の障害、●腕・手・指、●四十肩・五十肩、●首・頚椎、●寝違え

下肢①●下肢の筋肉と腰痛、●内転筋、●ふくらはぎ、●太腿、●足部(足首よりも下)、 ●外反母趾、●扁平足・ベタ足、●足裏、●足底アーチ、●かかと

下肢②(症状・対処)●腰痛と下肢症状、●下肢の痺れ・痒み・異常感覚、●下肢症状、●下肢の疲労、●ふくらはぎの症状、●脚長差、●下肢の対処、

膝①(仕組み)●腰痛と膝、●膝が痛くなる動作、●膝痛仕組み、●膝痛と筋肉、●膝の関節軟骨、●膝の半月板、●膝と足首・足関節・足底、●膝痛と肥満・体重・ダイエット、●膝痛心理学

膝②(症状・対応)●膝の症状、●膝のひっかかり・カックン、●膝痛対処・応急処置、●膝痛と運動、●膝痛と道具・アイテム、●膝痛その他、●膝おすすめ本

骨格①(脊椎)腰痛との関係(●背骨の構造的要因、●椎間関節、●関節軟骨・関節症、●腰椎軟部組織障害、●腰椎分離症)個別部位(背骨の構造、背骨の変形、背骨のトゲ、脊椎関節・関節軟骨)

骨格②(骨盤)腰痛との関係(●骨盤、●仙腸関節・仙骨・腸骨)個別部位(●骨盤、●仙腸関節・仙骨・腸骨)

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