ぎっくり腰専門 アークス整体院

腰痛患者の歩行

歩行障害

ウォーキングでは目的が重要です。腰が痛いときに歩いても痛みは悪化します。痛みが治まった人が、腰痛の防止のために歩くことが本来の目的になります。



腰痛発生時の歩き方

仕事が休めないから、不安があっても歩こうと考えることがあります。しかし、自分で不安を感じ、自信のないことは避けるべきです。



腰痛のウォーキングの是非

運動は体力を消費します。一時的にですが、体力を消耗すると腰に痛みが出やすくなります。でも、これを通り過ぎると体力が発達し、痛みが次第に起こりにくくなります。ほどほどに取り組むことが必要。



腰痛予防の歩き方

腰痛持ちの方は「歩く」ことが無頓着で、惰性で歩いてます。歩くときにはまずフォームを意識しましょう。 フォームを意識すると安定が高まり楽に歩けます。



付録:ぎっくり腰中に見られる歩行とは?
「寸胴歩行」について

ぎっくり腰で倒れた人

ぎっくり腰に陥ったときには、
日常動作が大きく障害されます。

ひどいぎっくり腰では、
例えば、起き上がってトイレに行く。
そして用を済ませてベッドまで戻る。

たったこれだけのことですが、
数時間がかりになってしまいます。

そもそも起き上がるのに
30分掛かります。

トイレへの移動に1時間、
便座でしゃがんだりするのに、
また30分。

トータル2時間費やしてしまう。

実際の場面では痛みのために
歩くことをあきらめてしまうもの。

なぜここまで時間が掛かるのか?

時間が掛かってしまう、
要因の一つが
「歩行」にあります。

ぎっくり腰に陥ると、
典型的な歩行障害として

「寸胴歩行」

を起こしてしまうのです。

ドラム缶に足が生えたような
歩き方。足だけで歩こうとする。

では寸胴歩行とは
どういった歩き方なのでしょうか?
一言で言えば

「ドラム缶に足が生えた歩き方」
ドラム缶に足が生えた人

と表現が出来ます。


通常の歩き方では、
上半身と下半身を
ツイストするようにして
歩きます。
それは、モデルさんの
キャットウォークが
典型的です。
モデル歩行

歩く運動はツイスト運動
によってなりたちます。

「捻り」ながら動くから
力強く歩ける。
勢い良く歩くことが出来ます。

歩き方に
「躍動感」があるほど、
若々しい。
そして機能が優れています。

ところがぎっくり腰に陥ると、
寸胴歩行が起こります。

「足だけで歩こうとする」

上半身と下半身の
ツイストがない。

一歩づつの、蹴りだしが弱い。
だから歩くのに時間が掛かります。

一歩の歩幅が非常に狭い。
だから普通に歩くよりも
何倍も時間が
掛かってしまうのです。

背筋が緊張しすぎるから
ツイスト運動を妨げている。

では、どうしてぎっくり腰では、
寸胴歩行が見られるのでしょうか?

これには理由があります。
「脊柱起立筋」が
過剰に緊張するからです。

脊柱起立筋というのはいわゆる
「背筋:はいきん」のこと。

脊柱起立筋
背中に縦に伸びる
大きな筋肉です。

これが上半身をまっすぐに保ちます。

ところが、脊柱起立筋が
過剰に働くことで、
背中が硬直します。
脊柱起立筋の硬直

硬直するから、ツイストが出来ない。
足を前後に開いて大股で歩けない。
小またで歩くため、
時間が掛かってしまう。

立っている時間が長くなると、
体重を足腰が支えます。

日常動作に時間が掛かるほど
体には負担が掛かります。

負担が掛かるほど
ぎっくり腰の症状は重くなってしまう。

結果的に無理に動くと、
ぎっくり腰が悪化し、
悪循環になります。

整体治療では、体の
安定に着目します。

出来るだけ脊柱起立筋に
依存しないで安定を保てるようにする。

こうすることで、
歩行をスムーズにしたり、
本来のツイスト動作を復元する。

結果的に機能の優れた体を
手に入れることにつながるのですね。

仮にぎっくり腰に陥ったときには、
背中から不必要な力みを
減らしてみましょう。

姿勢を保つのに
必要最低限の筋肉の働き
だけに留めること。


不必要な筋肉の働きを
なくせばスムーズに歩ける
ことでしょう。

歩行関連



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